2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「テイルズオブジアビス」 13話14話娘と見る。崩落を恐れ焦るルークに思いやりから声を荒げるジェイド。ジェイドは段々ルークを親の目で見てる感じ。自分の作った禁忌の機械から作られたレプリカ。それがちゃんと成長していくのが微笑ましい。ガイとナタリア…
「バディコンプレックス」 12話。危険な機体で出撃したことを叱られる二人。ディオと記憶共有するまでまゆかちゃん以外にはタイムトラベラーと全く思われてなかったことが判明。まゆかちゃんの持ってきたスーツケースの中は携帯かな。敵の大砲前に大規模戦闘…
2014年春アニメ 「監督不行届 」4/3(木)26:25(テレ東) 「蟲師 続章」4/4(金)24:00(MX) 「ジョジョの奇妙な冒険」4/4(金)24:30(MX) 「星刻の竜騎士」4/7(MX)24:30監督多田俊介 「魔法科高校の劣等生」4/5(土)24:30(MX) 「キャプテン・アース」4/6(土)23:30(MX…
「こどもの瞳」 子持ちの主人公は幼児退行した兄を同居させることになる。離れ離れに育ち再会した時は冷たかった兄。中身が子供の兄は無邪気に主人公を慕い情が通うが突然記憶が戻り。退行前と後の兄のギャップが切ないし美味しい。ブラコン万歳。同時収録は…
「テイルズオブジアビス」 10話までの第1部荒筋。予言に支配された世界。事実上幽閉されてる貴族の子息ルークは異国に飛ばされ仲間と知り合い帰国するが騙されて1都市を崩壊させる。子息の本物と出会い自分は複製と知り落ち込むが仲間の元に戻り再起するまで…
「バディコンプレックス」 10話は珍しくバトルのない回再び。ディオが青葉に言われ苦手な父に会い高圧的な言い方の裏に自分を案じる本音を感じ取り礼を言うほのぼの。近づくと馬鹿が移ると、どうも移ったのは本人みたいな。次回が敵の潜入作戦でシリアスらし…
「テイルズオブシンフォニア」 アニメ制作はufotableなのね。「fate/zero」や「空の境界」ぽくはないな。あおきえい監督じゃないしそれはそうか。キャラデザ違うし色合い明るい。キャラデザ作監の松島晃さんは「るろ剣」や「旧H×H」や「NARUTO」。「テイイル…
「バディコンプレックス」 第7話。シンクロの原理と謎の設定が明らに。逆に基準脳波が主人公だとシステムの開発時に過去の主人公が関わってるみたいな新たな謎が。落ち着いた感じで大人陣が渋い脚本でやはり浦畑達彦さん。バディの選択とヒロインとの二度目…
「テイルズオブジアビス」 6話7話。アクゼリュスまでの道程。ルークがおかしくなるのはともかくジェイドも不安定かも。今までよりルーク筆頭にだが誰にでも嫌味すぎて大人げない。レプリカ装置のことで周りを忘れて怒り、イオンに止められなきゃルークの正体…
「テイルズオブジアビス」 第1話第2話もう1回見る。娘も見る。第1話でガイはアンニュイな表情を時々してて細かい伏線が張られてるし、ルークは馬鹿と言うより確かに子供っぽい。ボンボンというより無邪気で好奇心旺盛で意地っ張りな子供としか見えないように…
劇場版「テイルズオブヴェスペリア」 前に一度見てるけどEDに出るゲームのアニメのが面白そうで、なんでこれを映画にしないんだと同じ感想持ったなあ。やろうとすればアビス同様2クールは必要だろうけど。騎士団のミッション物として父との絆のテーマとして…
「トーキョーワンダーボーイズ」 WJ新連載下山健人さんはアニメ銀魂の脚本、作画の伊達恒大さんは空知英秋さんのアシさん。スポ根らしいのにギャグに銀魂テイストが垣間見えるなあ。滑ってるけど。照れ隠しぽいな。スポ根は照れずに青臭さを恐れずできればい…
「テイルズオブジアビス」 ゲームのラスト近辺とエンディング見た。ルークとアッシュの声優同じなのね。ゲームの方が同じ声に聞こえたから同じ存在な感じ強いかも。融合もなるべくしてなった感も。アニメは声が別人かというくらい違ったから別の存在というか…
「テイルズオブジアビス」原罪と言うところがテーマとすれば。罪を感じたとすれば罰と贖いをどうするかという。 他の登場人物と違い明確に罪が見えない、一見むしろ被害者な感のルークとガイとアッシュだけど。 ルークは生まれたときから大罪を犯していると…
「テイルズオブジアビス」 分身について。オリジナルではなくレプリカが主人公なのが珍しいし面白い。アッシュがあくまでルークを同一視するのは頑なにみえるが、オリジナルが主人公の話なら普通。元は一つなのだからたとえ自分と乖離した性格になり独立を主…
「テイルズオブジアビス」 最終回まで視聴完遂。面白かった。最終的に欠点だらけのキャラクター達がみんな愛しくなった。欠点があるからこそなのかも。ラストのオチ、身体アッシュで決まりとして記憶は融合したとして意識はどっちが戻ってきたのか明らかでな…