BLUE HUMAN

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「テイルズオブジアビス」

テイルズオブジアビス
13話14話娘と見る。崩落を恐れ焦るルークに思いやりから声を荒げるジェイド。ジェイドは段々ルークを親の目で見てる感じ。自分の作った禁忌の機械から作られたレプリカ。それがちゃんと成長していくのが微笑ましい。ガイとナタリアも育ての親だけどそこは年が近いので。でも後に科学者としてレプリカの性質を知る故、軍人として国を守る立場故引導を渡すことになる。科学者や軍人としての業と友人としての情との板挟みが大人の辛さ。友人としては行かせたくないと言った時、友達と思われていたとは思わなかったとルークに言われるが。ルークは自分から皆友達と思えど相手からは期待しないしできない故の言葉。ジェイドから友人だと告げること自体ひょっとしてはじめてかと。子供の時の雰囲気的にピオニーもディストもあちらから押しかけた友達だろうから。そんなジェイドから友人という言葉を投げる意味は深い。ラストのルーク復活では1番はジェイドに感情移入したなと。嬉しいとも悲しいともとれるいい表情。ナタリアの出生の秘密。アッシュが居場所をなぜ知ったか、出生の秘密を逃亡前になぜ町で言いふらせたか、ここでは疑問に思えどルークはまだ気づかない。回線はルークに気づかれないで繋げるらしいと。
14話ヴァンとガイ元主従決裂。2人の昔の関係を娘に聞かれた。丁度ポケモンが男爵とか貴族の位のネタだったのでそれで大体説明。ガイの女性恐怖症のオーバーアクトに前から娘はウケてたので、今回アニスを助けられた意味をよく分かってた。