BLUE HUMAN

碧天飛天のサイトです。腐向けあてんしょん。イラスト・漫画・小説と雑記など。無断転載禁止Reprint is prohibited

ヒロアカ映画第二弾

北米で大ヒットですね。映画第三弾の計画もしてそう。第二弾は第一弾封切ってすぐに計画はじめたそうだから、やるのならもう初めてるはず。でも長崎監督がまた映画に専念してしまうので、心配だなあなんて。個人的には次は総集編でいいんじゃないかな。今期のTVアニメのヒロアカはやはり別の監督の作品って感じだし、ヒロアカの売りである、TVアニメなのに映画並みのアクションがほぼ普通だった。アクションに止め絵多かったし。監督もだけど作画の人も映画に流れたのが大きいだろうね。TVは24話あるわけだから、配分を考えると満遍なくすべきで、チーフ監督じゃないのにクライマックスに偏った力を注いでいいのか迷ったと思うし。なので、プロダクションIGの「黒バス」や「ハイキュー」みたいに総集編してもいいのではないかな。「今ヒロアカを好きになったから見たいけど全話見るのはハードル高い」という人にも総集編はありがたいものだから。長崎監督が担当した「ガンダムOO」第一弾第三弾は一見さんに優しい上にアクションで魅せる優れた作品。ヒロアカも一部新規カットを入れてくれたら十分いけるかと。初期のデクVSかっちゃんに新規アクション加えてくれたら嬉しい。ヒロアカ第二弾で、アクション作画の限界に挑戦しているような、すごい出来の映画を作ってしまったのに、第三弾で質を落とすわけにもいかないと思う。ヒロアカ映画第一弾と第二弾が逆の順番だったら、客は比較してあれ?と思うみたいなことになるわけだし。アクションもストーリーも客の目は上を求めてしまうもので。でも、オリ新作であれ総集編であれ、第三弾でも堀越先生ががっつり絡み、長崎監督が担当するなら見に行くだろうなと断言できたり。腐的視点では、第一弾は轟爆、切爆、爆切、勝茶向け。第二弾は勝デク、出勝特化でしたね。正直、押しの活躍や絡みの度合いでも映画の評価は分かれるかな。
まあ、NARUTO映画は脂ののった松本憲生さん参加で作画祭りの第3弾の後に、普通の第4弾がありましたが。それこそNARUTO映画は監督が毎回違うし、出来は様々だったし。内容も汎用性のあるネタで、NARUTOじゃなくてもいいじゃんって感じだった。原作者が関わった最後の映画はNARUTOでしかできないネタでしたが賛否両論でしたね。少年漫画で夫婦の恋愛映画は冒険すぎる。

はてなフォトライフにPixivイラストまとめUPとヒロアカ

はてなフォトライフ(碧天飛天イラスト置き場)にPixivに置いたイラストまとめをあげました。
ついでにその中からお題「卒業」です。

f:id:hiten_alice:20200311163814j:plain

ヒロアカアニメは久々にバトル。オバホに比して明らかに格下の相手だけど、学生の立場ゆえの縛りで戦いにくいという、対ジェントル戦。決着は次回に持ち越し。女子勢の可愛さが光る文化祭編。今期はホークスの顔見せまでかな。映画に出したし。次期は前半エンデヴァー、後半ヴィランアカデミアかしら。

ジャンプヒロアカ。ミルコのキャラデザとてもいいんだけど、もったいないと思えてならない。今までに先生たちとの絡みやインターン先での生徒との絡みや、なんでもいいから既存キャラとの関わりがあれば、盛り上がりがもっとあったと思うのに。サーナイトアイみたいに回想でもいい。まさかポット出のキャラのままで活躍の場をつくるとは。キャラデザと絵の勢いだけで魅せてるのは、さすが堀越先生ではあるのだけど。先週ミルコの腕がちぎれたけど、なんというか全然大変に思えない。今までにエピソードや関わりを作ったキャラなら、傷ついたり死んだときに盛り上がる。「鬼滅の刃」の柱の方々のように。でもミルコはこれで死んだとしても、ただデザインのいいキャラが消えたと思うだけになる。とても惜しいね。今後ミルコにキャラ同士の関わりを作っていくつもりなのかもだけど。

メイドインアビス

ケビン・ペンキンさんのBGMが綺麗。歌のあるところは男性ボーカルなのがあってる。女性ボーカルは無条件に綺麗だけど母性が感じられて優しさがある。優しい世界というか。でもアビスは綺麗でも父性原理の厳しさの世界かなと。だから男性ボーカルが似合ってる。

プロメア

「プロメア」
炎を操るバーニッシュなる人々が危険な存在として追われる世界。バーニングレスキューの主人公は過激派グループのボスを捕縛するが彼らは留置所から仲間たちを連れて脱走。主人公は彼らの事情や上司の計画を知る。おっとお男同士のキスシーンがあるぞ。娘は知ってた。ほとんど山場のようなテンション。テレビ放送アニメの後半の盛り上がりみたいな感じ。今石洋之監督×中島かずき脚本。声優は松山ケンイチは文句なし。早乙女太一は想像以上に低い声だけど色気がある。堺雅人は外見イメージより高めだけど後半のテンション高い芝居はがいい。ついでにガロとリオの男同士のキスシーンありがとう。少年向きなのでBLではない。ラブがないのに性的接触するということがエロいのだね。逆説みたいだがラブがないからこそエロい。元にラブがないから裏側や未来を妄想できる。

アニメヒロアカ「ドロヘドロ」「映像研に手を出すな」「異種族レビュアーズ」

アニメヒロアカ。
書き忘れてた仮免補習、かっちゃんの先輩からの忠告はアニメなので画面いっぱいの存在感。原作では小さめのコマだけど、半ページくらい使ったかのように思えたり。なのでその後のデク君に話しかけるかっちゃんの心情もわかりやすい。受け答えするデク君はまだかっちゃんの自覚をつかみかねている感じかな。

ドロヘドロ
魔の7。カイマンを蜥蜴にした魔法使いが判明するキー回。前半の野球大会が酷くてブラックギャグのテンポが良くて面白かった。
時々別ジャンルに野球ギャグ回ってあるね。銀魂や呪術廻戦にもあったけど、結構面白い。野球には、投げる、打つ、走る、取る、などいろいろ見せ場があるからかな。
「映像研に手を出すな」
第8話。大芝浜祭にてロボット制作したアニメ上映。原画にまた松本憲生さんが。おそらく彼らが制作したアニメシーン。粗削りっぽくても、キャラの緩急ある動きに煙、土煙、瓦礫、爆破、窓に映り込む光など、気持ちいいエフェクトは氏ならでは。第一話の妄想飛行機アニメシーンも参加されてたね

「異種族レビュアーズ」
最近録画されてないと思ったらまさかの規制かMX。でも配信で5、6話はセーフで見れた。地上波からは消えたけどBSは大丈夫。ばかばかしくて面白いよねと娘も押す作品。内容より例のディズニーパレードパロのほうで規制になったのかな。だったら惜しい。笑ったけども。ハーレムの逆で、仕事だけで恋愛は皆無のある種の清潔さが女性にも小気味いいのかも。

ヒロアカと7SEEDS

ヒロアカ
アニメはじろちゃん、原作はミルコさんとどちらも女子中心。アニスタのじろちゃんえらく萌え演出で力入ってるし、原作のミルコさんは初期の「FGO絶対魔獣戦線バビロニア」ばりの派手なパンツアクション。書き手が楽しそうに描いてるなあという感。
男子アクションのが好きなんですけどね。容赦なくて。女子アクションは華やかだけど、あまり酷いことできないし、やると青年誌向けになりかねない難しさ。女子×女子ならまだいいけど、キャットファイトはヒロアカでは意外とないね。青年誌なら好む層に向けた表現だとはっきりしてて、住み分けされてるからいいけども、少年誌は住み分けがない。お茶子ちゃん戦の時もうっかりするとリョナになってしまうから難しそうで気を使ってた感。例え建前がヒーロー志望同士は手加減なしでも、デク×轟のような腹パンとか絶対麗日×かっちゃんではできないし、やったらやばい。そういう少年誌での女子アクションの制限は必要だけど、窮屈に感じるところ。

アニメ「7SEEDS
アニメ5話。コミックスでは4巻。主人公たちより15年早く目覚めた、犬達と共に生きる新巻の過去の話。冬のチームは3人だけ生き残るが旅で2人が死亡。新巻のみ残り希望を失う。だが生きていた友達が追いついてきて2人旅に。しかし彼は消えて犬の躯が残る。実は寄り添ってくれたのは犬だったが、悲しみから荒巻には友達に見えていたのだ。作中で出る、鶴の恩返しがモチーフの泣ける話。
アニメ「7SEEDS」7話。コミックスでは10巻。7巻から9巻の夏のAチームの過去編は飛ばして現在軸を進めるようで。シェルター「龍宮」の話。滅亡前にシェルターに生き残った人々。しかし病原菌が蔓延し未来に残さないために残酷な決断をすることに。密かに口減らしをしていたリーダーも未来のために死ぬ。泣ける話。テイストは逆だけど、ポーの『赤死病の仮面』を思い出した。
アニメ「7SEEDS」過去編の夏のAチームのえぐい試験の話も面白いので、できればアニメでも見てみたいところだけど、コミックス3冊分もあるし難しいかな。第一話で過去編ラストの先生殺害シーンのみやってたし。安吾、涼の中二病コンビはいいキャラだけど、過去編がないとただ悪役になりそうで。安吾は花を襲うしな。チェリーだし真似事でただマウンティングしただけだろうけど。少女漫画では許されなさげ。
7SEEDS」はキャラが多いけれども、過去編含め男性陣はいいキャラぞろいだったね。田村由美さんは男性キャラに色気がある。個人的には荒巻さん、安吾、涼、蝉丸がいいキャラだったね。

仕事済み。やっと小説に手が入れられる。というかそろそろ「魔法の言葉前日譚」完成させねばです。あらかたできてるのですが、恋愛はあるけどHがない不慣れなアクション小説になってしまって。でも作ったので完成させねばという。あと表紙も描かねばあああ。

「劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~」映画「ピアノの森」

「劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~」
主人公はある女性の家で謎の男性に会うが、その後にゃんこ先生が子猫に分裂する。元に戻すために奔走するがだが。謎の男の正体は人と暮らし、いずれ忘れられる寂しい妖怪。無害なのだが、主を失くした使い魔が彼を狙う。
ちょうど記憶操作のネタを別作品で見てた。忘れさせるのが悲しいか、忘れられるのが悲しいか。

映画「ピアノの森
テレビアニメ版の前に作られたもアニメ映画版。少年期のコンクールまで。監督は「メイドインアビス」の小島正幸監督。脚本蓬莱竜太でびっくり。絵がすごく浦沢直樹っぽくてかわいい。キャラデザの藤田しげるさんはMASTERキートンMONSTERの作画監督で制作も同じマッドハウス。ただ、メイン声優が俳優なのが惜しい。声優も俳優も上手い人もいるが多くない。テレビアニメ版みたく声優がよかったね。メインで俳優に声優をさせるなら実写でいいかなと。上戸彩神木隆之介なら2007年ならギリ実写でいけたかも。旦那は実写派だからそっちなら見たと思う。そういや実写版はないね。割とピアノネタの映画はあるけれど。「蜂蜜と遠雷」「のだめカンタービレ」「神童」「4月は君の嘘」などなど

木原音瀬「コゴロシムラ」と「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 」 14巻

「コゴロシムラ」
木原音瀬著。主人公のカメラマンはライターと共に取材に行くが、山中で道に迷い、ある民家に泊めてもらった。しかし その夜不可思議なものを見る。雑誌掲載はここまで。その後は腕のない少年が保護されたと主人公に連絡がきて、主人公は行き場のない彼を家に引きとり、身の上を調査するという展開。雑誌掲載はホラーだったが、続きはミステリーになるとは。身体欠損フェチの主人公なので、両腕のない美少年への執着をもっと掘り下げたそうな感があったけれど、普通小説なのでここまでかな。日本での枯葉剤の遺棄、それによる奇形児、と産婆の役目とちょっとあぶなげなネタ。第一話掲載したのに書き下ろしになったのは、連載には難しいネタと判断されたのかしら。でも書き下ろしだから第一話での謎の人影は女性でなく少年になったのかも。木原さんの作品は女性に萌えがない。萌えは男性にのみ存在する。良くも悪くも女性はストーリー進行のためのキャラになる。でも木原作品ならばそれで十分。女性にファムファタールは描けない。男性視点から見たファムファタールは魅力的だけれど、それは作者の目を通した虚像や偶像だからそう見えるわけで。それらしきものを描いても同性の視点ではなんか違う。憧れの対象とか、詐欺師とかで。運命の女は、男を破滅させる魔性の女・悪女・毒婦であって、同じ意味にするなら男版でなきゃいけないけど、それに相当する言葉はなぜかないね。女を破滅させる魔性の男って珍しくないからか。ちなみにBLは女性でありながらファムファタール的なものを描ける手段なのかなと思ったり。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
14巻 。完結編ということで奉仕部の三角関係に決着。ですが腐女子としては比企谷と葉山とのシーンに注目せざるをえない。やはり二人の会話は緊張感と色気があっていいな。娘は二人の会話は難しくてよくわからんと言っとるが。進級したら同じクラスに葉山と海老名さんがいるとか、おいしいことこの上ない設定だけ提示して、本編は完結したけれど、続刊するそうなので楽しみ。三年生の比企谷のクラスの話を是非。