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劇場版三部作「PSYCHO-PASS サイコパス」と3期とアニメ映画「若おかみは小学生!」「はいからさんが通る」

PSYCHO-PASS 3」
1話1時間の8話だそうですが、本当に?映画3本から続く感じかしら。映画でも1時間だったのに、いや、ありがたいことです。映画見てない。今日からレンタル始まったから見たいな。アクションやストーリーも楽しみ。PSYCHO-PASSには同性に強い感情を持つキャラが多い。女性同士も男性同士も。デフォルトがそうなのがいい。男同士の危険な関係が実においしい。逆に男女は同士でさばさばしている。メインキャラの男女恋愛は行動原理になるし潤いだし話に必須とされがち。でもなくても十分成立すると証明している。

劇場版三部作「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」話に繋がりがありそうなので、3期の前に娘や旦那も視聴。
第1作Case.1『罪と罰』潜在犯隔離施設から女性が逃亡。監視官霜月と宜野座は送還と調査のため施設に向かうが、施設の暗部を暴くことに。宜野座がパパに似てきた。独立した刑事物として良し。脚本吉上亮さん
第2作Case.2『First Guardian』
2期登場の二係執行官須郷の国防軍所属時代の回想。軍事作戦で死んだはずの親友らしき者が軍にドローンテロを起こす。嫌疑のかかった須郷は一係執行官征陸智己と調査するが。スパーリングロボなど伏線も効いてる。一係の面々も登場。征陸の他、縢や青柳など今はいないキャラの登場が切ない。脚本深見真さん
第3作Case.3『恩讐の彼方に__』
アジアの小国で元執行官狡噛は、家族の復讐を望む少女に戦い方を教えることに。一方傭兵団は対立する部族の和平に暗躍しているが。一緒に同居する外務省の女性はCase.2にも登場。目的を失くし放浪していた狡噛の旅が終わり。主人公の帰還で3期に繋がるね。少女と外務省女性の連れ風呂が百合百合しい。ただ、少女のキャラデザが天野キャラから離れた恩田キャラで浮いてたなと。脚本深見真さん
Case.1で霜月が野心家で生意気ながらもまともな後輩になった。娘も旦那も2期を見てないので、3期はこういうキャラでいくということで良いかと。主人公は変わるけれども、出番はあるわけだし。2期は設定は面白かったから、2時間くらいの総集編にすると丁度いいかも。ついでに、Case.1では落下しそうになって狡噛慎也の幻を見てしまう宜野座伸元がとても萌えだった。『Case.2 First Guardian』では茜がいない頃なのか、突っ張った宜野座が狡噛に振り回されてて萌えだった。父征陸に噛みつく様も懐かしくて萌え。3期に萌えを期待してもいいかな。

PSYCHO-PASS2期は主人公霜月があまりにヘイトキャラで失敗した例だけど、感情移入不可能なキャラでも「リヴィジョンズ」みたいな成功例もある。「リヴィジョンズ」は主人公の性格が今までにないキャラで面白くて、SFに興味ない娘が第一話から引き込まれて完走したし。あの主人公を成り立たせるために繊細な計算をしていたという話。

映画「若おかみは小学生!
両親が交通事故で他界し、主人公は旅館を営む祖母に引き取られた。若女将として旅館を手伝い幽霊の子供たちや小鬼と友達になり、客と触れ合う中で成長してゆく話。ジブリ的なナチュラルな日常芝居に、人間ドラマもいい。監督・絵コンテ・演出高坂希太郎、脚本・吉田玲子。日常芝居は地味なのに難しい。うまさが伝わりずらいのにおかしいとひっかかる。そんな引っ掛かりがない。高坂希太郎監督はジブリ作品に多く参加していて、「マスター・キートン」の監督でもあり。脚本の吉田玲子さんは細やかな心の表現に長けてる。EDのラフ絵はとてもジブリ

アニメ映画「はいからさんが通る
大正時代のお転婆娘とハーフの将校恋愛物。男の娘や女苦手男やワイルドタイプと男性陣もタイプ豊富。実は漫画で読んだのはクライマックスの、結婚式で関東大震災になるエピソードだけ。でも懐かしい気持ちになるお話でした