「ゲーマーズ」
変わり者だらけのゲーム部に誘われた主人公。過剰なモノローグが面白く。細か過ぎるゲーム屋の背景も面白い。
「異世界はスマートフォンとともに」スマホだけ持って異世界へ。主人公万能でのどかな話は好きだと娘の押し
「ボールルームへようこそ」
競技ダンスを始める主人公。キャラデザが岸田隆宏さんだとすぐわかる。制作Production I.G。
「ようこそ実力至上主義の教室へ」
点数制度の高校のはなし。原作小説のアマゾン評価が2巻以降グンと上がってて気になる。岸監督、森田キャラデザ、ラルケ制作。
「最遊記RELOAD BLAST」
懐かしさで。ナタクの話するかな。あの話の顛末がしりたいが。違うのかな。
「DIVE!!」
「Free!」枠みたいだが、ガチ肉食腐女子が自分がやりたくて作った京アニと違い筋肉フェチはない感。ヤスダスズヒトキャラデザなら男子にも受けそうなのに過剰にキラキラしくて狙えなさげ。幼めの絵で飛沫の恋人も結構出るから腐も狙えるかどうか。狙いの層が見えない。実写映画は池松壮亮くんを知った映画。
「地獄少女 宵伽」
前も大森貴弘監督だったのね。意外。間違ったきっかけでも友達になれたかもしれない二人。でも地獄落ち。それでいいの?という1話で。今までと切り口が違うかも。