BLUE HUMAN

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まだまだジャンプヒロアカ!322話

ジャンプヒロアカ!
今回のかっちゃんの発言は、ようは心配だから側に居させろと言うわけだね。プロヒーローといるなら大丈夫ではという周囲を、それがかえってヤバイんだと説き伏せ、直談判にまでいく積極性。普通の漫画なら仲良しポジがやる役割。成長したね。二人を対比的に描いているからいずれ逆転する瞬間が来るんだろうとは予想してた。ヴィンランドサガでは尖った主人公トルフィンの成長がうんと寂しかったけど、作者曰く「よく言われるけど、いつまでも少年ではいられないよ」とのこと。かっちゃんも成長が頼もしくもあり、ちょっぴり寂しくもあり。
デク君個人に怒ってるわけではないと知ることで、これからはやっとかっちゃんが癇癪起こしても性格なんだと解釈していいんだとなる。なぜか平常心で接していたオリジナル話のように、やっと本編でも恐々ではなく平気で話しかけられるわけね。アニメのクリスマス回で補習から帰ってきたかっちゃんにデク君が話しかけてたオリジナルカットは微笑ましかった。けど微妙に違和感があったのはこれが理由。デク君は自分が話しかけたら理不尽に怒鳴るのに声かけるかな。いまだにかっちゃんから話しかけられるか、話す必要がないと話しかけてない。ちゃんと会話になるという安心感があってこそ話しかけもする。今後はデク君から話かけても多少乱暴な口調ではあってもちゃんと会話になるはず。謝罪したわけだから。成長キャラは内面が変われば他人との関わり方も変わらなければならないね。
今回のデクくんと飯田くんの空中手繋ぎは、かっちゃん誘拐奪還作戦での手繋ぎの写し絵かな。あの時は計画がデクくんでキャッチが切島くん。今回は多分計画がかっちゃんでキャッチが飯田くん。理由も同じでその方が確実だから。かっちゃんでもキャッチできたかもしれない。でも敢えて譲った。かっちゃんでは力で抑えることになり振り解かれる可能性もある。いざとなれば大爆破で負傷させて捕縛する手も選べなくはないが悪手。飯田くんなら届くというのはターボもあるけど、彼なら頑なになってるデクくんの心に届くという意味かとも。逆のこのシーンのためにかっちゃん奪還のキャッチシーンがあったのかな。大きなコマで扱ってたのは伏線だったからかも。
他にも写鏡になってるシーンあるかもね。
切島くんはデクくんがヘドロ事件の「ダチ」と知ってたね。かっちゃん奪還作戦の頃はもうそう思ってたんじゃないかな。だから奪還作戦に誘ったわけだ。助けたいはずだと。なんで不仲な怪我人を誘うのか、実は内通者じゃないのかと思った当時の疑問の答えね。でも当時は超パワーを持ってるから飛び出したと思ってたはず。真相を知って実は無個性なのに飛び出したのだと知った。だから自分たちが力不足でもデク君を助けに来てるのはあの時のデク君と同じ理由なのだと言うわけで。

ヒロアカハリウッド実写化だそうで。マジか。ガンダムも実写化、ワンピースは実写ドラマ化。エヴァはかなり前に実写化の話があったが音沙汰なく。どうなるかわからないのがハリウッド。しかしレジェンダリーやネトフリはフットワークは軽そう。絶対人種雑多な国際高校になるね。誰がどの人種になるかひょっとすると性別も変わりそう。予想が怖い。でもオールマイトはブロンドのマッスルマン一択か。