BLUE HUMAN

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ガンダムage

ガンダムage
21話22話。もう仕事にならないけどいいやと視聴。卒業後のアセムVSゼハートの戦いは全部日野脚本、というかアセムVSゼハートが日野さん担当なのかな。22話もテンション高いバトル問答。ゼハートの言は基本同じなのだけどアセムの言は徐々に変わっていくという感じで。ロマリーは争わせたくない立場でいい仕事してたり。アセムが敵と割り切ろうとしてはロマリーの言葉で迷い考えなおし。その繰り返し。ロマリーが発言した回の後は日野脚本回でアセムがゼハートとぶつかるという。後にアセムはロマリーは変わらないでいいとその方針ごと受け入れると。
ガンダムage」23話24話。デシルについて。後にゼハートは見殺しにして部下にも驚かれる。そこまでする理由はあるかと。彼にはあるね。23話でデシルはフリットへの挑発とゼハートへの嫌がらせでしれっとアセムを狙う。次回はマジシャンズ8連れてゼハートの知らない内にアセムと戦う。ゼハートは初戦で人払いしたくらい。毎度見逃しているけど、出来るかどうかはともかくアセムの生殺与奪権は握っていたかったかと。デシル見殺しは迷いのない判断だった。身勝手な理由での兄弟殺しということでは聖書のカインとアベルと見えなくもない。デシルは祟っていいレベル。
聖書関連でフリット編のフリットが皆が信じない中災害予言し準備するノアならグルーデックはモーセかなと。出エジプト記モーセのみが持つ情報で強固な意思でもって半信半疑な皆を導き追手を撒きつつ辿り着くというのが話の骨子。実際世界で一番読まれてる書籍である聖書は引用下敷きにわかりやすく便利とも。また、聖書含む昔からの神話伝説は一見不条理に見えたとしても、物語の構造に強固な普遍性を持つ。だからこそ長く残ってるわけで。人間は不条理。古典には頭で考えても出てこない普遍性がある。