BLUE HUMAN

碧天飛天のサイトです。腐向けあてんしょん。イラスト・漫画・小説と雑記など。無断転載禁止Reprint is prohibited

「ガンダムage」37〜40話まで視聴。

ガンダムage」37〜40話まで視聴。
本放送でもいいと思った火星生活。38話39話のキオ奪還の流れはワクワクしたし40話の家族集合もいい。コロニー住居はエーゲ海風。ルウとディーンかわいい。キオは拉致から3ヶ月で帰還だったのね。拉致帰還は2ヶ月で海賊船で戻るのに1ヶ月。
捉えた敵の子供を教育する例はある。古くはマリー・アントワネットの子供が革命軍に取り込まれたように。火星の現状を見せ取り込む作戦だったかと。遺伝子的にアセムの息子なら目先の人命優先にしそうだと。そのまま拉致されてたらわからなかった。捕虜生活に順応し始めてたし。
写真のイゼルカントも奥さんも若い。奥さんは長くコールドスリープしてたかな。病をほっておけば若死にするしコールドスリープしたなら親しい人と一緒に過ごせない。人として生きられないとはそれもあるか。
38話。アセムのキオお迎え。敵機はかわすだけで攻撃せず住居見つけてパンチと無駄のない豪快パパ。キオも逃げる時敵機を殴るだけで無駄な攻撃はしない。母艦ついでに敵機も照準に入れた時とは違う。アセムと同じく敵側を知ってアセムと同じようなアクションになってると。膝抱っことかやはりかわいい。
さて、39話対レギルス戦。ダークハウンドはage2のダブルバレットとか火器がない接近戦用で手数が多いわりにダメージが大きくない。トリッキーで色々工夫するアセムの戦い方はとても好きだけど。キオは相変わらず眼前の敵をやっつけると気を抜く。はったり隕石作戦はその辺も考慮に入れた作戦か。
40話から三世代編か。OPが変わる。キオと父親役二人の構図はここから。正義を喪失し袋小路に入っていたキオ。できることをやる、大切なものを守るためにというアセムの方針は迷うキオの指針になる。人にそうしろではなく自分はそうだという言葉だから響く。親父の背中見てって感じで良いね。フリットは尊敬されるけど精神的支柱とはならない。彼自身が成長する物語だし。負うた子に教えられて浅瀬を渡るの方。それもいいね。
シャナルア以後今までキオが煩悶して、殺さず方針を見つけたのにちょっと感動したり。アセム以外には誰も褒めてくれはしない、アセムとも違う指針。通してみないといかんね。本放送では翌週には感情の流れがリセットされちゃってたよ。
40話キオがアセムに勢いよく抱きついてくるくる。嬉しいって感じでとてもかわいい。ムーンベースではゼハートが体当たりしてゴロゴロと同じことを。こっちはダイナミックだが。同じ表現してるのは同じ意味をもたせてるのかね。アセムにキオが抱きついてくるくる回ってから、アセムがしゃがんでもう一回抱きしめるのがいいなと。親の目でみてしまう。目線を同じにして抱っこしたいよねと。子供が小さかったら抱き上げるところだなと。アセムとロマリーの再会もほのぼのして、ちょっと目が泳ぐアセムがかわいい。フリットともなんかいいな。言い合える仲になれたのが。でも海賊船ではきちんと座ってるのに、フリットの前で偉そうに座ってるのが、なんか頑張ってるのかなと思ったり。素ではテレビ電話の時みたいにあたふたしちゃいそうなんだろうななんて。細かいところ丁寧。
救世主とすれば聖書に「放蕩息子の帰還」というまんまな話があるね。帰ってきた放蕩息子を家族は責めずただ喜んで迎えるという。まあネタとして。
フラムはエリート意識があり、一般兵の命を軽んじる表現がされてる。だからこそ最期はデシル同様にXラウンダーではないオブライトに殺されることに。一方エリートなのに恋がままならないのがより可愛げに繋がってる。欠点があるからこそそれが際立つもの。外見より年上ぽい。兄が一軍人なのに女性で側近ならかなり秀才かと。その割にヴェイガンの人々は精神的に純粋というか純情というか。おじさんキャラでもそんな風に見える。
ディーンはもうひとりのゼハート。もしも一兵卒だったなら友達に説得され和解できたかも。翻身がばれて始末される可能性も同様にあったかもだけど。ゼハートは上に立つ身だからできない。兵を見捨てることはできない。背負うものがある。一兵卒ではないから。アセム編当時アセムが説得しても和解はできなかった理由と今後のキオ編でもそれが不可能な理由。同じく地球人と交流したディーンで示しているなと。ヒラならヘッドハンティングされても幹部だと無理という。
子育てで子供に言い聞かせかる時は目線を合わせろという。言いかえれば子供を思い通りにしたい時。フリットのキオへのそれはかなり感じる。アセムは抱っこの時は合わせても、キオと話す時は目線は同じにしてない。対照的。もちろん躾で目線を合わせるのだし。このこと自体はフリットが父親がわりをしていた証でもあるわけで。ただ、13歳ともなればもう子供扱いが通じなくなる年齢。かといって大人でもなし。そのタイミングでキオを一人前に扱い導くアセムが現れる。成長ものとしてよくできてるなと。あと、ロマリーは軍入りに相当反対してたね。キオの態度から多分大喧嘩になるとか泣かれるとか。男の子が連絡を渋るくらいに。ドラマ「刑事のまなざし」母子家庭で弾のでるおもちゃの銃を男親的な人からのプレゼントと看破する場面がある。女親には男の子の本当に欲しいおもちゃがわからない。母子家庭だもの。フリットのプレゼントがシュミレーターだとわかっても。自宅に戦場の絆があるなんて子供が目をキラキラさせて遊ぶだろうし。しかも多分手作りだから処分できないし。遊ぶななんて言ったら大泣きだろうし。親子再会後はOKなのはかえって父親の側の方が安全という判断ね。アセムのいない穴をフリット、ロマリーが意見の相違はありつつもキオがさみしくないようになんとか埋めようとしていたと。一見矛盾した行動にもみえてよく見るとかなりあるある。フリットのシュミレーターがマッドーナ工房にあったようなので、父親のage2も使えたり戦えたりしたら。うん、のめり込むかもしれないなあと。アセムガンプラフリットのプレゼントか。あのEDの絵は可愛かった。ここをアニメで見たい!とED見るたび思った。