BLUE HUMAN

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ジャンプヒロアカ!と『ルパン三世 GREEN vs RED』

ジャンプヒロアカ!
ナチュラルにかっちゃんに突っ込みを入れてるデク君。多分もう突っ込み入れても前みたいには噛みついてこないし。精神的に安定した関係になったようで、二次創作のよう。いや、緊張が長かったからまだ安心できない気も。とりあえず今不安定なのはホークスですね。デク君、かっちゃん、轟君のスリーマンセルでどう戦うかが楽しみ。やるかな、それぞれ単独で敵と戦うにしても、
チーム戦できると面白いけども。

ルパン三世 GREEN vs RED
ルパンの偽物が世界中で横行し、日本に集結。片桐仁声の緑ルパンは次元と共にアイスキューブなるお宝を狙うが、栗田声の赤ルパンが現れ窮地に。緑ルパンの素顔は中野のラーメン屋ヤスオ。再度お宝を狙うがその正体とは。他にも偽ルパンが出るが声で判別。ルパンは存在しなかった?という幻の押井版ルパン三世というか、押井守版ルパンが実現したらこんな風な作品になったかなという、押井符号満載の作品。時系列は前後し、夏の日差し、蝉の声、都会の運河、日本の軍隊、ヘリ戦、巨大ロボ、脳改造、現実の曖昧さなどなどごった煮。いきなりカラフルな妄想シーンは四畳半神話体系みたいだと娘。こちらとしてはうる星ビューティフルドリーマーかなと。賛否あるかもだけど、別の意味で面白かった。ルパンファンではない娘は純粋に楽しんだようで。監督・絵コンテ・演出宮繁之さん。当時の押井守監督同様、宮繁之監督も今までにないルパンを作ろうとしていたようで。そんなあがきが作品に出ていて、エンタメより作家的な作品として面白い。しかし、ルパンは世代を隔てても変わらずに、強固なコンテンツであり続けているのもすごいなと。ルパン自体が当時今までにない漫画を作ろうとした作品の成功例だよねと。

銀さん誕生日と2019年秋アニメ

10月1日の今日は銀さんの誕生日か。おめでとうございます。銀さんみたいな兄貴キャラを受けにしたのは初めて。すべて幼馴染、中二病ヤンデレ、これだけ属性背負った美味しいキャラ高杉のせいね。執着する方が攻めがうちの原則。攻めのが背が低いってのも初だが、銀さん177センチ、高杉170センチ。大丈夫余裕でいけた。文ストでは中太なんだが中也が頭一つ低いという。なにそれ挑戦。大丈夫余裕でいける。
困難な恋愛が好きで、どう難しいのか、克服するのかできるのか、夢が膨らむなと。勝デクはいじめっ子いじめられっ子、ナルトのサスナルと銀魂の高銀は攻が幼馴染で性格難で敵側。ついでに俺ガイルのはやはちはスクールカーストの上下、文ストは受が自殺癖のある賢者か。これもやったことないパターンね。

秋アニメ
ハイスコアガールII 」
楽しみ。時代に沿っているだけに、これからのゲームの歴史がどこまでいくのかなと。

放課後さいころ倶楽部
ボドゲであそぼ」番組内でも声優コラボしてた。色々ボドゲを紹介してくれて遊び方を実演してくれるのを楽しみにしてる。第一話のゲームは「マラケシュ」。絨毯を敷いていくモノポリーみたいな感じかな。

俺を好きなのはお前だけかよ
主人公は幼馴染と先輩から告白されるかと思いきや友達が好きと。闇落ちした本心を隠し2人のキューピッドになるが、さらに自分のストーカーという少女が現れ。変顔と心の声が面白い。この明るい感じいけばよさげ。1巻の粗筋はシリアスなんだが、続刊は明るそう。

「バビロン」
刑事が追う不正事件の参考人が変死。さらに相棒が意味不明なメールを残して自殺。東京都の新たな自治区新域が絡むよう。「正解するカド」と同じ野崎まど作なので似てる感じ
「アフリカのサラリーマン」
擬人化動物キャラのサラリーマン物。動物ネタのブラックギャグがダイナミック。キャラは3Dモデルを作ってるみたいな。下野紘演じるいい加減な社員オオハシが壊れすぎてて面白い。OP下野紘さんはともかくEDが大塚明夫さんという遊びっぷり。

Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」
ギルガメッシュとエルキドゥが早速出てきた。シリーズの順番を無視してあえて先の章をするのだから面白いといいが。しかしヒップがやけに多くて力が入ってるような。萌えアニメ方向なのかな。

「旗揚!けものみち
モナーのプロレスラーは試合中に異世界召喚された。獣人や魔獣を見ると大喜びな様がなかなか凄い笑い。獣人少女とパーティを組んだかな。最近では非常に珍しいレスラー体格の主人公。原作は「このすば」暁なつめさん。

2クール目アニメ
「ヴィンランドサガ」
クヌート殿下とトルフィンの年相応の言い合いがほんとかわいい。面白いからと娘がいるときにあえて見せてるアニメ。冒頭に出た子供はちよい成長した主人公?と思ったらアシェラッド。アシェラッドかわいかったのにと娘嘆き。幼少期のトルフィンもかわいかったのにあんなになってと嘆いていた。大人になるとみんな髭生えちゃうね。ヴィンランドサガ2クール目ということでOPEDが変わったね。前のOPもEDも飛ばさないで聞いてから本編見てた。OPはSurvive Said The Prophet『MUKANJYO』、EDはaimerの「Torches」。今回のOPEDも良さげ。11話はAmazonプライムの方のノーカットアクションがすごかった。手足が飛ぶう。娘もびっくり。

炎炎ノ消防隊
2クール目は11月1日放送の第15話よりスタート。ちょい休みが入るようで。今期のダークホースだった。アクションがかっこいい。炎の描写も面白い。鎮魂メインだと滅入るけど、内部抗争や謎の解明が主軸だったのがいい

アニメ「鬼滅の刃」続きは映画だそうで。2期の宣伝はないけどやるかな。思いだすPSYCHO-PASS。映画はIG、2期はタツノコだった。2期をするとしても、時期によってはひょっとして別の制作会社かも。と言ったら娘がやだあと。ボスのアジトの3DCG背景を作り込んでいたので使わなきゃもったいないか

ドクターストーン
絵が濃いとかなんだかんだ言ってたけど、娘はつけると楽しみに見てる。理系だから発明辺りも面白いし、少年漫画らしいダイナミックなギャグも楽しみらしい。

WOWOWにで『PSYCHO-PASS サイコパス
劇場版4作品の一挙放送が決定!うおっとい。見たばかり。綺麗画質で見れるから嬉しいけども

「ギルドレ」2巻3巻

「ギルドレ」2巻
朝霧カフカ著。主人公カイル達は透明化する敵を追って研究施設に入った。だが収容されている敵は罠を張っており、取り引きとして釈放を求める。夜見原は断り入り口を自ら封鎖。戦う手段を失い主人公達は施設内で闘うことになり、単身ボスと戦いにゆく主人公を彼を疑う夜見原は追うが。戦闘シーンが視覚的で上手い。記憶のない主人公を疑いつつも共闘する夜見原との関係がいい。主人公を自分の獲物だと言う夜見原のやばさがナイス。男同士の危うい関係性は文ストにも通じる。
「ギルドレ」3巻
主人公達は夜見原の分隊と共に、一晩で滅亡した都市に生存者の救出に向かう。キャラの立った分隊の隊員達にそれぞれ戦闘シーンの見せ場あり、謎の研究施設に主人公の過去に敵キャラの顔見せと、次回への引きがてんこ盛り。疑惑から信頼へ混乱へと夜見原君の主人公への感情の変遷がいい。自分の命をかけて主人公を試す夜見原。主人公を頼りに思うからこそ、救世主ではないと知り落胆する夜見原。拒絶したくせに主人公の助けを求めてしまう夜見原。夜見原を助けようとして不死身の身体にしてしまった主人公。「ギルドレ」2巻3巻はほぼ夜見原君のターンだったね。感情も展開も揺れ動く。男同士の関係がとても色っぽくていいし、そういう作家さんは貴重。視覚的で躍動感のある戦闘シーンと登場人物の感情の流れが上手い。キャラもアニメ向き。しかし未来舞台だしメカ満載だしアクション過多だし、プロダクションIGサンライズかその関連じゃないとクオリティ的に難しそう。

劇場版三部作「PSYCHO-PASS サイコパス」と3期とアニメ映画「若おかみは小学生!」「はいからさんが通る」

PSYCHO-PASS 3」
1話1時間の8話だそうですが、本当に?映画3本から続く感じかしら。映画でも1時間だったのに、いや、ありがたいことです。映画見てない。今日からレンタル始まったから見たいな。アクションやストーリーも楽しみ。PSYCHO-PASSには同性に強い感情を持つキャラが多い。女性同士も男性同士も。デフォルトがそうなのがいい。男同士の危険な関係が実においしい。逆に男女は同士でさばさばしている。メインキャラの男女恋愛は行動原理になるし潤いだし話に必須とされがち。でもなくても十分成立すると証明している。

劇場版三部作「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」話に繋がりがありそうなので、3期の前に娘や旦那も視聴。
第1作Case.1『罪と罰』潜在犯隔離施設から女性が逃亡。監視官霜月と宜野座は送還と調査のため施設に向かうが、施設の暗部を暴くことに。宜野座がパパに似てきた。独立した刑事物として良し。脚本吉上亮さん
第2作Case.2『First Guardian』
2期登場の二係執行官須郷の国防軍所属時代の回想。軍事作戦で死んだはずの親友らしき者が軍にドローンテロを起こす。嫌疑のかかった須郷は一係執行官征陸智己と調査するが。スパーリングロボなど伏線も効いてる。一係の面々も登場。征陸の他、縢や青柳など今はいないキャラの登場が切ない。脚本深見真さん
第3作Case.3『恩讐の彼方に__』
アジアの小国で元執行官狡噛は、家族の復讐を望む少女に戦い方を教えることに。一方傭兵団は対立する部族の和平に暗躍しているが。一緒に同居する外務省の女性はCase.2にも登場。目的を失くし放浪していた狡噛の旅が終わり。主人公の帰還で3期に繋がるね。少女と外務省女性の連れ風呂が百合百合しい。ただ、少女のキャラデザが天野キャラから離れた恩田キャラで浮いてたなと。脚本深見真さん
Case.1で霜月が野心家で生意気ながらもまともな後輩になった。娘も旦那も2期を見てないので、3期はこういうキャラでいくということで良いかと。主人公は変わるけれども、出番はあるわけだし。2期は設定は面白かったから、2時間くらいの総集編にすると丁度いいかも。ついでに、Case.1では落下しそうになって狡噛慎也の幻を見てしまう宜野座伸元がとても萌えだった。『Case.2 First Guardian』では茜がいない頃なのか、突っ張った宜野座が狡噛に振り回されてて萌えだった。父征陸に噛みつく様も懐かしくて萌え。3期に萌えを期待してもいいかな。

PSYCHO-PASS2期は主人公霜月があまりにヘイトキャラで失敗した例だけど、感情移入不可能なキャラでも「リヴィジョンズ」みたいな成功例もある。「リヴィジョンズ」は主人公の性格が今までにないキャラで面白くて、SFに興味ない娘が第一話から引き込まれて完走したし。あの主人公を成り立たせるために繊細な計算をしていたという話。

映画「若おかみは小学生!
両親が交通事故で他界し、主人公は旅館を営む祖母に引き取られた。若女将として旅館を手伝い幽霊の子供たちや小鬼と友達になり、客と触れ合う中で成長してゆく話。ジブリ的なナチュラルな日常芝居に、人間ドラマもいい。監督・絵コンテ・演出高坂希太郎、脚本・吉田玲子。日常芝居は地味なのに難しい。うまさが伝わりずらいのにおかしいとひっかかる。そんな引っ掛かりがない。高坂希太郎監督はジブリ作品に多く参加していて、「マスター・キートン」の監督でもあり。脚本の吉田玲子さんは細やかな心の表現に長けてる。EDのラフ絵はとてもジブリ

アニメ映画「はいからさんが通る
大正時代のお転婆娘とハーフの将校恋愛物。男の娘や女苦手男やワイルドタイプと男性陣もタイプ豊富。実は漫画で読んだのはクライマックスの、結婚式で関東大震災になるエピソードだけ。でも懐かしい気持ちになるお話でした

 

ヒロアカとボルト

「ヒロアカ」

ジャンプ情報のヒロアカ映画ポスター、かっちゃんがなにか違う?娘がかっちゃんの髪が短いと。そうか、ちと髪短く見えるな。だからかなちょっと幼い感。

ジャンプヒロアカ!
やはりホークスも知ってるデク君。エンデヴァーのフォロワーなホークス、エンデヴァーに似てると言われてしまったかっちゃん、エンデヴァーを認めても慕ってはいない轟君。エンデヴァー周りでの感情色々渦巻いているようで

ヒロアカ4期
開始まで秒読み。もちろん楽しみなんだけど、勝デク的には原作がもうもう楽しみで。勝デクに轟君が絡むのも大好物。ホークス出たし多分ごっつシリアスになるんだろうけど。

「魔法の言葉」の前日譚の前に文スト入れちゃいました。順番に完成して上げないと直し続けて次作に進めない性質なので。次はデク君視点の前日譚にとりかかります。その前にのびのびになった十傑漫画か…。

「ボルト」

ジャンプ情報でボルトの次シリーズが少年ナルトと共演だそうで。同人のようなネタ、いや、バックトゥザ・フューチャーネタかな。久々に見たらシンキが文スト敦声で従兄弟シカダイが芥川声。ヴィンランドサガではトルファンが敦声でクヌート殿下が芥川声。上村祐翔さんと小野賢章さんの共演続くね。ナチュラルに友達思いで上昇志向のないボルトと上昇志向と承認欲求の強かったナルト。実は真逆という。ナルトではサスナルだったけど、ボルトみたく、ナルトもシカマルや我愛羅と関係を深めていくのが普通の関係性よね。だからボルトはそうしてるねと。ナルト原作はサスナル(ナルサス)だった。

2019年夏アニメと新世界より再放送

「ヴィンランドサガ」
クヌート様と主人公との邂逅がとうとう!今回アクションもユーモアもストーリーもよかった。つけてたら娘も見てた。これから原作で一番面白かったところにくるよと宣伝しておく。娘は検索して原作絵のクヌート様はさらに可愛いねと。現在はクヌート様も大人にならはってごつく。

アニメ「彼方のアストラ」
宇宙船の旅で少年少女が互いを知り故郷の星の秘密を知り、綺麗に大団円。世界大戦、惑星移住、クローン、ワームホール、惑星探索、記憶移植、両性体と懐かしいファジーな昭和的SF。故郷にメール送ってから暫く経ってるので到着時には事件解決してたのは、娘なるほどと。宇宙物は本格寄りだと敷居が高いし、スペースオペラはファンタジー。このくらいがお話を楽しむには丁度いいかな。藤子不二雄萩尾望都手塚治虫の世界。星野宣之もいれようかな。各作家の各宇宙は様々。ちょっと萩尾望都の「11人いる!」が読みたくなった。

アニメ「炎炎ノ消防隊
3話からまとめて見たら、人間を人工的に怪物化させる悪人がいて、消防隊内の秘密を探るサスペンスアクションになっていた。なんだ、面白いぞ。怪物化した人間を毎回退治する話ではなかったんだね。それだと「かつ神」。OPがMrs. GREEN APPLEED、EDが須田景凪さんことバルーン

「GREAT PRETENDER(グレートプリテンダー)」
古沢良太さんの新しいお仕事はアニメ!しかもコンフィデンスマン的な詐欺師の話!楽しみすぎる。フジテレビ+ultra枠にて。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。14」が11月19日に発売決定。あわせてアニメも3期制作決定。やっときたね。めでたい。

PSYCHO-PASS 3』
脚本に深見真さんも参加されるそうで嬉しい。「無限の住人」のシリーズ構成もされるそうでさらに嬉しい。「ベルセルク」もされてたし、合ってるかと。

 

アニメ「新世界より
娘と一緒にAmazonプライムで視聴中。貴志祐介原作の良作アニメ。娘はEDは知ってた。YouTubeで有名らしいね。さて、本放送時に頭を捻った問題回5話目。作画崩壊と原作にない逃亡中の男女発情。娘はどう反応するかなと思ってたけど、やはり、えー?キャラデザ変わったしアップばかりだと驚き、は?いきなり(エロを)ここでやるのかと呆れた感じ。節約回なのとアニメーターの暴走と説明したら、娘は早送りしてもいいかと聞いてきた。ここまで楽しく見てた娘が、早送りしてしまいたいくらいの出来で、いきなり発情するのに呆れる話だったわけである。
しかし再度見ると、どうしてこうしてしまったかの理由も新たに推測できた。当時はDVDのカバー絵にもするくらいだから自信回で、百合とホモだけだから無理にでも男女のロリエロをいれたい制作のエゴかと解釈したが、エゴで入れるなら普通は作画に力入れるはず。そのわりには5話の出来はあまりにひどかった。改めて見るとここまでとは。これは視聴者に見捨てられないようにと考えた苦肉の策のほうかなと。絵コンテ演出ともウテナ山内重保さん。脚本段階から5話が質が下がるのは明らかだったので、せめてウテナ的エロでも入れてごまかそうとしたのかなと。山内さんだからウテナ風オシャレテクを期待したともいえる。しかし、時間がなくてキャラを似せる時間もなく、ウテナ絵作画でカロリーの低い絵コンテ演出に。しかもウテナぽい恋愛表情するし発情するし抱きつくし今までの雰囲気と合わなくなった。おそらく原作を読み込んでなくて、男女2人で後に恋人になるなら、既に好き同士だろうと誤って解釈したかも。でもこの後に覚は瞬にぞっこんになるし、早紀はマリアとデキる。早紀も覚も瞬が好きだったから残った二人がくっついただけ。5話はそれまでの展開からもこれからの展開からも合ってなくて、ちぐはぐな回になった。
ちなみに山内重保さんがこの後2回担当した絵コンテは大丈夫。全話の中で唯一5話だけがおかしかった。6話からはもうはずれ話数なしで右肩上がりに面白くなるし、楽しみ。

2019年秋アニメ

2019年秋アニメ
10月2日
俺を好きなのはお前だけかよ(MX)
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません(WOWOW)
10月3日
放課後さいころ倶楽部(MX)
10月4日
厨病激発ボーイ(MX)
ハイスコアガールII (MX)
10月5日
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-(MX)
9月25日
10月6日
アフリカのサラリーマン(MX)
10月7日
ファンタシースターオンライン2 (MX)
バビロン(MX)
10月9日
BEASTARS(フジ)
10月10日
ノー・ガンズ・ライフ(TBS)
星合の空 -ほしあいのそら-(TBS)
無限の住人-IMMORTAL-(Amazonプライム)
10月11日
食戟のソーマ 神ノ皿(MX)
歌舞伎町シャーロック(TBS)
10月12日
僕のヒーローアカデミア4期(日テレ)
ソードアート・オンライン アリシゼーション(MX)
ガンダムビルドダイバーズRe:RISE(BS11
10月17日
PSYCHO-PASS サイコパス
10月22日
ちはやふる3(日テレ)