BLUE HUMAN

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アニメ「僕のヒーローアカデミア」

アニメ「僕のヒーローアカデミア
漫画1話でアニメ1話とは。クラスメートのバトル増しにそれぞれデク解説つき。常闇八百万は原作は1コマなので完全オリジナル脚本。そのバトル部分はいいとして、解釈はうーん。常闇が手加減してたと言うのはどうかな。皆全力では。常闇も全力で創造前に叩いただけでは。手加減なしの次回の爆豪との比較としても。デクが皆手加減なしが正しいと断言してナメプを否定してるわけだし。轟との共闘の前に八百万を貶めておく効果としてもナメプなんて必要か。デクと関わりないキャラに「あいつ、手加減したんじゃね」と憶測させるくらいにすればキャラの勝手な解釈のひとつとして無理なく見れたんだが。
黒田脚本は原作沿いの時はとても尊重してていいんだけどオリジナル部分はもにょる。筆の早い脚本家は脊髄反射で書くから自分の考え方が出過ぎちゃう感じ。でもって考え方が結構ありきたりで普通なので、個性的原作とは親和性がないというか。女には手加減する男がいいというナメプ乙なラノベ的考え方は原作とは相いれない。他にも、視聴できるおまけCDの冒頭、やけに周りが性格改善しろと絡んでかっちゃんが怒鳴ってばかり。いらっと。怒鳴るのはバカで周りが窘めるのは普通の構図。原作は皆他人に無暗に介入しない。だから他人にずかずか入り込むデクの特異性が際立つわけで。かっちゃんをネタにはしてもそういうキャラと認めてるからしつこく絡まないし、かっちゃんは賢いからデク以外への癇癪は割と計算ぽい。ジャンフェスおまけDVDの締めも。かっちゃんを粗野だがいい奴と認めて僕は理解してるみたいな達観した締めはありがちな構図。でも原作はデクはかっちゃんには落ち着いてはいられないし、それこそ2期へのメンタル的な繋ぎには作者絵コンテのふざけんなというかっちゃんのモノローグがあった方がよかった。なんでカットしたし。
今回良いオリジナル部分としては、ストーリーに関わらないどうでもいいモブのギャグは無難だし。話は原作沿いままでカットバック多い構成をわかりやすくシンプルに変更してるとことかよかった。黒田脚本は「おおきく振りかぶって」や「ハチクロ」や基本原作を尊重されるいい脚本家さんなんだが。内容と齟齬が出るのは困る感じ。今回の常闇ナメプ乙は後半のデクの台詞との齟齬を考えると、思いついても控えて欲しかったところ。実際、女子相手でも上鳴も飯田も青山も誰もナメプしてないし、負けたし、爆豪が目立つのは一方的試合が長引いて勝ったからなだけで。
男子対女子戦のもやもやとやりにくさ。気を使うところ。基本的には男子は男子、女子は女子のバトルが面倒くさくなくもやっとせずスカッとみれるのでいいが。そういえば結構女子も残っているのにVS戦でなぜか女子同士のバトルなかったな。発目と八百万とか芦戸と茨とか好カードだが。まどかとか魔法少女育成計画系列みたく。 作者はプリキュア好きだから女子バトルお好きだろうけど。まあ、アニメにおいては女子同士バトルは飽和状態か。

WJ「ヒロアカ」
敵地潜入するも情報筒抜け。おや、この中に内通者いるね。漸くスパイ切島きたか。ていうか、このエピにあえて切島入れる意味ってそれしかない。個人的にはトリックスターのいる話は好きなんで。キャラにとっても埋もれるより目立つし美味しい役どころだと。バレた後は敵サイドで目立つし2度美味しいかと。さてどうなのか。

BORUTO
ゲストキャラがデクくんの山下大輝さんでした。女性声優かなと思ったし。高山みなみ斎賀みつき緒方恵美の系統と遠くない声質みたいかなと。ラストで声高くなったから、んん?デク?と気づいたり。イケメンのストーカーの役で出てたよと、娘に見せたら初めのほうでぶつぶつ言ってるのも、まんまデクくんだねと。そうか、そこでもうわかるか。