「Fate/stay night」
前回は説明回、今回はアクション回。引き続き映画クオリティで2話ワンセットぽい感じ。女性陣かわいい士郎かわいいバーサーカー凄いと。セイバーの衛宮の名を聞いたときとイリヤを見た時のささやかな反応はzeroのフォローかな。同じあおきえい監督だともっと絡ませたかも。三浦貴博監督で良かった。アーチャーの生前は面白そうだから回想で1話くらいかけてやってくれるといいなあ。ディーン版にあった凜の士郎蘇生シーンはふわっとだね。いいシーンだったから回想でこないかな。前回までしっかり見てた娘はバーサーカー戦はよそ見かい。ディーン版の映画で見たしということかな。そういえば前回までは映画では割と端折られてた部分か。娘はランサーがお気に入り。カーニバルファンタズムのおかげで。
「Gのレコンギスタ」
仮面男の出現で敵側がはっきり。仮面男あまり強くない。そういえばシャアもアムロに負けてばかりだった。戦闘シーン色々工夫してるとこに当時を思い出したり。バンクを使わせない多彩な戦闘シーンが特徴だったなと。勇者ロボ時代珍しかった。代わりに盾使って描く面積減らしたりとかで作画節約してたとか。CGのお陰でバンクも少なくなった昨今でも見得切るとか必殺技とかバンクはあえて使ってたりするけど。あって普通の時代。ガンダムはそういうバンクがなかった思い出。必殺技決まってるわけじゃないから毎回どう倒すかわからなくてわくわくと。
「魔弾の王と戦姫」
領民を持つ領主が主人公というのも珍しいような。中世っぽい感じ。剣士や傭兵といった身軽さがないところで萌え以外の国同士の話がどう進むのか気になるところ。
「甘城ブリリアントパーク」
京アニなので丁寧なのと、遊園地再建というネタがアニメでは珍しいのでいいなと。ドラマでは潰れかけたお店を再生する話は結構あるしそういうジャンルは好きなほう。
「俺、ツインテールになります。」
娘も面白いらしい。ちょっとニャル子さんテイストかも。ツインテールキャラ自体娘も好きだし。敵はヘンタイだと納得してたり。
「サイコパス2」
やはりゆっくりテンポだね。1クールで一つの事件かな。でも最後は盛り上がりそうかな。冲方丁さんのマルドゥックやファフナーみたく。