BLUE HUMAN

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2020年冬アニメ

2020冬アニメ

全然読めない未知数のも上げてみました

1月03日
ダーウィンズゲーム MX
1月4日
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝
1月5日
映像研にはを出すな! NHK
id:INVADED イド:インヴェイデッド MX
1月06日
pet -ペット- MX
なつなぐ!MX
1月8日
空挺ドラゴンズ フジ
1月9日
地縛少年花子くん TBS
インフィニット・デンドログラム MX
ソマリと森の神様 MX
宝石商リチャード氏の謎鑑定 MX
推しが武道館いってくれたら死ぬ TBS
1月10日
ケンガンアシュラ MX
織田シナモン信長 テレ東
ハイキュー!! TO THE TOP TBS
ランウェイで笑って TBS
理系が恋に落ちたので証明してみた。MX
1月11日
異種族レビュアーズ MX
虚構推理 テレ朝
1月12日
ドロヘドロ MX
ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。MX
1月14日
異世界かるてっと2 MX
7SEEDS MX

年始年末特集
Fate Project 大晦日TVスペシャル2019
2019年12月31日(火)22:00~24:00(MX)
あけおめ!声優大集合2020
放送日??2019年12月31日(火)23:45~5:00(NHK BSプレミアム)
あなたはこの応酬についていけるか?AI学者×人気SF作家による談論風発の未来考察【PSYCHO-PASS サイコパス特別企画】
1/2,3 0:00 アニマックス

YouTube
2019年12月3日
オブソリート20:00(YouTube)虚淵玄
1月15日
薄明の翼(YouTube) 監督山下清

「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ: ライジング」 ネタバレバージョン

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ: ライジング」
ネタバレバージョン
腐女子視点入ってます。
ついでにイラスト置き場から1P漫画。



映画見に行きました!ネタバレ見ちゃったのでもう行きました。
娘がこのシーンのネタバレ見たんだね、犠牲になってくれたねと。
そう、デク君がOFAをかっちゃんに譲渡するという情報を食らってしまったの。最近書いた小説「魔法の言葉」でデク君が個性譲渡したその後の話を書いたから、わあって感じもあったり。
今回は勝デク祭りでした!リバ派の娘も喜んでたので勝出勝祭りね。かっちゃんとデク君がいつか手繋ぎしたら嬉しいなと思ってたら、2回も繋いだ!中盤でしれっとかっちゃんが手掴んで、お!と思ったら、終盤でがっつり手掴んでくれておおお!となった。譲渡の時のかっちゃんがデクを呼ぶ掠れボイスも萌えでした。手繋ぎだけでカットされてたけど、個性譲渡には摂取が必要なのでかっちゃんはデク君の血を舐めてるはず。←どうやら指の血が混ざっただけらしい。結局DNAを経口摂取してないから、力が戻ってきたってことかな。
最終回案のひとつだったそうだけど、原作がこの最終回でなくて良かったとも思ったり。ヒーローものでは中盤の山に力を失い、取り戻して終盤バトルというパターンがセオリーだけど。失って終わりはさすがにね。
譲渡シーンでは、久しぶりにデクくんのクレイジーな部分を、かっちゃんが見たって感じね。ヘドロヴィラン以来なのでは。多分自分のためならここまでできない。人助けなら我を忘れる全部捨てちゃえる。かっちゃんが畏怖を感じる狂気ってこれだなと改めて思ったり
子供達を怒るかっちゃんを止めようとするデク君、結果じゃれてる幼馴染萌え。子供とデク君の会話を毎度よろしく立ち聞きしてるかっちゃん。中盤終盤バトルとも、デク君の危機いいタイミングでかけつけるかっちゃん。非常時には言葉交わすことなくてもツーカーで連携する幼馴染み萌え。無駄に子供っぽい意地を張らないし、助けようと素直に手を掴むし、デクが言う前に譲渡の意思にも気付く。誤解が解けて、成長した2人はこうなるって図だね。
正直かっちゃんとデクくんはハリネズミのジレンマというか、デクくんがびくつき、かっちゃんが突っ張るのが、魅力的だったけど、わかり合った後もそうなのはおかしなことだし。とはいえ、自分と同列の仲間と集うデクくんと、自分を中心に仲間が集まるかっちゃんとは友達になりにくいね。でも、仕事仲間になるなら、幼馴染阿吽の呼吸で最高の相性だと思うし、腐的には夫婦ならなおよしかと。
「ヴィンランドサガ」で作者曰く、少年の頃の主人公が良かったと言われることもあるけど、成長すると戻ることはないものなのだと。原作主人公は大人になってしまったけどアニメは少年期なので尖ってて魅力的。未完成の魅力とは、成長するから魅力的ってとこもある。成長型主人公のジレンマ。箱庭型物語の成長しないキャラ物にはない悩ましいところ。
今回の4期終わっても映画の時間軸に追いつかないね。原作240話で原作とリンクしてるそうなので確認してみたけど、ヴィランアカデミアの最後に、博士が何かを運んでくれ言ってる。そういやその話の回収がなかった。脳無かと思ったけど、ここでナインを運んでたらしいね。エンデヴァーの顔に傷あったらしいね。ホークスと面識ある含みもちゃんとあったし。
ふたりでとどめをさす最後のシーンは抽象画みたいで、よくわかんなかったと娘。なんか光っててすごかった。体育祭の轟くんVSデクくん思い出したし、中村豊さん担当かな。
少年漫画は原作見ると賢者モードになってしまって、二次頭にするには原作は脇に置いておいてってなるものだけど、ヒロアカはなぜかそうならない。全然やっていい気がする。アニメ見ても賢者モードにならない。どんどんやれって気がする。堀越先生も長崎監督も勝デク押してるし、長崎監督は隠れ腐男子ではないかとこっそり思ってる。
シンゴジラスーパーサイヤ人というささやきがあった理由もわかった。かっちゃんはもともとベジータ意識したキャラだったけど、今回ほんとにベジータだったね。キメラのシンゴジラっぷりたるや島壊れたでしょこれレベル。
震災を経てることもあり、ただ敵に勝ってOKではなく、災害にあった人々の援助や被災地復興をどうしてるのか、見てる人は気になるよねという視点が入るところ、今どき感覚だなと。
前回の映画は勝デク日照りだったので、封切後も映画的にはともかく、CP的な盛り上がりが少なめで、比較的冷静な反応だったけど、今回は感想祭で嬉しいな、ほんと祭。
勝デクがすごいけど、新鮮なとこでは路地裏組の飯田×轟もあった。CPは前回と変えてきた感。クラス全員バトルに参加してるけど、中盤バトルと終盤バトルでチームの組み合わせをシャッフルしてるのが面白い。メンバー変わると戦い方も変わる。瀬呂くんはどの連携でも便利、轟君の絶対零度がめちゃめちゃかっこいい。エンデヴァーに抱きしめられて迷惑そうでかわいい。
あと、子供達は「おジャ魔女どれみ」みたいでかわいかった。容赦なくひどい目にあってたし、難しい選択もさせられて、ドラマ的にも意味があったキャラ。ゲスト子供が2人いるのも、デク君とかっちゃんにそれぞれ振り分けるためだね。弟がデク君の映し鏡なら、弟の夢を否定する姉の方は、デク君に同じこと言ってたかっちゃんの映し鏡だなと。ついでに、弟のヒーラーの個性は医者向きだけど、ヒーローとしてもリカバリーガールと同じで便利。かつ姉の幻を見せる能力は「文スト」の谷崎の異能と同じだし、強力な個性だなと。
前回映画は、ゲストヒロインの無個性設定が父の動機じゃないなら作った意味がないし、脚本が練れてないなと感じた。今回は作者協力してるから脚本がよく練られてる。おそらく脚本としては2時間弱でさばける人数はとうに越えてるし、模範ではない。同時進行の場面転換が多く、全バトルに決着つけるシーンもある。だからこそ無理ゲーをこなしているところにこそプロの仕事を感じる。
ジャンプにスピンオフ漫画が載ってるね。去年も同じ作者さんで同じく前回の映画の頃に載ってた。今回は別紙のスピンオフ連載の宣伝も兼ねてるかな。作者のあきやま陽光さんは堀越先生の元アシで、ヒロアカスマッシュの作者も、絵が似てる新連載の作者も元アシだそう。

再掲。ワンドロお題で描いたものだけど、こんなシーンが映画で見られるとは思わなかった。神野の手繋ぎ諦めの回収はあるといいなと思ってたけど、あっても最終章になるまでないだろうなと思って描いてたもの。
しばらくたったら映画の漫画描きたいなと。

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「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ: ライジング」 ネタバレなしバージョン

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ: ライジング」
ネタバレなしバージョン
本気の長崎監督映画でした!アクション、エフェクト、重たい肉弾戦、破壊の美学、ボロボロの面々、漂う悲壮感。ストーリーもいい。うっかりネタバレ見ちゃったけど、知らないほうが絶対面白い。娘がびっくりした顔してた。
かっちゃんとデク君が序盤でじゃれあい、中盤でもう死闘、クライマックスでまた死闘。メインは2人ではあるけど、クラス全員個々の個性を細かくフルに使い、連携してのアクション三昧。だれるところがないのに、エモーショナルな部分も丁寧。今回は敵が昨今のアメコミ的で悲しくてのキャラが立ってた。去年は魅力ゼロのただの悪役だったし。敵は大事。
長崎監督が4期でなく映画を選んだのもむべなるかな。これは他の人にまかせられないわけだ。カロリーといい、繊細さといい、熱量といい。
ジャンプのアニオリ映画は話より、アクションを見に行くのが伝統で、前回のヒロアカ映画も例に漏れず。でも去年は娘にとってアニメ映画が豊作で、幼女戦記、fateFA、最近wowow で見たPSYCHO-PASS映画3本。話もアクションもいい作品がある。娘も私もアクションさえよければでは足りないなと。でも今回は話もばっちり。
前作と比較して、作者が脚本に細かく注文を入れたのがわかる。群像アクション映画だし。例えば黒澤映画は多人数を動かすために、監督含め複数の脚本家で協力してた。黒田脚本は勢いで書くそうで、ガンダム00の時は水島監督が直させると上手いかなくて結局まかせたそうけど、今回は直しがよかった感。直してなければ、全員死闘に参加させることなく、前回みたいなカロリーセーブ映画だったろうなと。
脚本の本に現場で制作可能なように作れとの教えがある。プロ脚本家は現場を考えて無理ないよう作る。でも現場度外視で作ったものは飛躍する可能性がある。「亜人」の映画はグロな題材なのに本広監督は器用に撮っててR12でなく家族で見れる。TV出身なので逆はできないと監督。「東京喰種」はグロな題材を堂々R12でグロく撮ってて人を選ぶが艶がある。今回のヒロアカはこれ死ぬよねという容赦ない表現も多い。
実写でもアニメでもカロリーセーブするテクニックはプロの技。ガンダムなら盾で隠す、斬る前と後のみ描く、刀の動線だけ描くとか、他には止め絵、アップ。豆腐でも肉の味つければ肉と同じみたいに意味はわかる。しかしがつんと高カロリーを出されると、やっぱり肉だよねと思う。
ちょい気になるのは原作にあった台詞をそのまま使ってるとこかな。アニオリでよくあるけど、同じ台詞をなんで使うのか意味がわからない。パロディじゃないんだから。しねとクソはかっちゃんの口癖だけど、「寝言は寝て死ね」と「自分を曲げて協力した」は原作で一度しか使ってない。全部「クソが」でいいような。
アニメの俳優起用は難しいけど、ヴィラン役の今田美桜さんが予想外によかった。娘は早見沙織みたいな声でいいねと。井上芳雄さんはミュージカル俳優だから安定。
映画第三弾するかな。前回封切ってすぐに次回作の相談始まったそうだけど。これの次って難しそう。作者は最後って言ってるけど。もしあるなら、トップ3のスリーマンセルかしら。今原作でやってるし遠距離、中距離、近距離の振り分けもできなくはない。また全員野球で相手もチーム戦だと面白そう。でもまた高カロリー映画だと監督が5期も映画に行っちゃう。
普通のジャンプ映画だとゲストキャラのミッションを選抜メンバーで解決という量産パターンがある。ほぼ原作から離れるので別物として作画祭を楽しむ感。たまにナルトだとプロ小説家が原作とか、ワンピだと個性の強い細田守監督の起用とかある。でも、今更ヒロアカじゃなくていいような、オリスト映画は辛いな。
ヒロアカ映画、そろそろ話数が初見にハードル高くなってきたので、総集編もいいかも。同じジャンプ系でもIGの黒子やハイキューは総集編系。新カット入れて3期までのストーリーで2本か3本に分けて編集して。同じ長崎監督のガンダム00の総集編みたいに。あれは特に1と3はアクション中心で初見向きだった。
公開初週の全国映画動員ランキングで3位。邦画で1位とは。1位SW、2位アナ雪2。春休みのドラえもん、夏休みのポケモン、GWのコナン、、、住み分け?

ヒロアカ映画鑑賞前夜とジャンプヒロアカ

ヒロアカ映画鑑賞前夜映画

堀越先生のインタビュー、ほぼ話はアニスタに丸投げだった前作と違い、細かく脚本チェックをされてるようですね。長崎監督もふたりの関係が好きだそうだから、かっちゃんとデクくんのエピソードに力入ってそうです。ジャンプオリジナル映画は昔から基本的にアクションが楽しければ良しのお祭り。プラス萌えがあると期待していいかな。
ヒロアカ映画の前に予想。堀越先生が話にも関わってるなら、かっちゃんがデク君を助けるシーンがあるかもね。ふたりを絡ませるのが苦手そうな黒田脚本の完全アニオリでは絶対やらないシチュエーション。かっちゃんはデク君に借りがあるし、気に食わない人でも助けるのがヒーロー。デク君にまたヒーローとして仰がれたらかっちゃん嬉しいよねなんて思うところ。かっちゃんが身体張ってデク君を庇うのは、実は期末の共闘でやってるけど、デク君気付いてないし。
もしくはかっちゃん誘拐話の手を差し伸べるエピソードの回収もありね。2人のどっちからでもいいから手をつないでほしいな。堀越先生のインタビューで、「あのシーンは悲しいシーンでもあるんですよ」とのこと。ですよね。勝デク的には悲しさしかなかった。あれ以後デクくんは勝手に諦めてしまったけど、かっちゃんは諦めなかったから、今があるんだよねと。
油断してたら、思わぬところで映画のネタバレ見てしまった。うわあ!これ、知らないで見たほうが絶対面白かった!確かに最終回ネタ。犠牲になってくれてありがとうと娘に言われてしまったわ。そこら中にネタバレ地雷が転がってるのでご注意。

ジャンプヒロアカ!エンデヴァーに夏兄と一緒にハグされてるかっちゃんがツボ。デク君がショート君と呼んでるのが。焦凍くんじゃなくてヒーロー名だけど、音で聞くと同じよね。ここ、アニメだと名前呼びみたいに聞こえそうね。事件の解決が意外と早かったし3人の連携をみせるエピだったかも。
ジャンプヒロアカ!
かっちゃんのエンデヴァー加齢臭発言(笑)。ヒーローネーム決めたけど、教えないかっちゃん。先に教える奴がいるという。ベストジーニストだね。教えてって言われたし。なにこれかわいい。導こうとしてくれてる大人に気持ち的に素直なところ。しかし、まさかフラグだったりするとか…
ジャンプヒロアカ!
デク君に頭飾りさくっなかっちゃん。頭飾りつけたままのデク君。日常シーンがスマッシュっぽくなってきたみたいな。かわりにというか、メインストーリーのシリアスがダークさにターボかかってきた感。晴れやかな死柄木の笑顔が眩しいコミックス25巻も出たし。このえげつない破壊シーンは長崎監督にやってほしい。
ジャンプヒロアカ !先週はミニ冊子、今週はフィルム風しおりとおまけ付き。ジャンプのおまけはしおりが多いね。表紙も巻頭カラーも綺麗で細かくて気合が。本編のあとの漫画は野生の公式って感。堀越先生の元アシだそうね。トレスみたいなそっくりな構図あるし、折寺の同人誌かしら、読んだことあるかもみたいに思ってしまうな。最近多い、出版社の出す作品のスピンオフ漫画。公式でもと同人誌でも読者にとっては同様かもだけど。同人誌は書き手の妄想と欲望を紙や液晶に叩きつけるもの。公式スピンオフはクライアントに依頼された仕事として描くもの。スタンスは真逆かと。個人的にはプロでこんな器用で上手いのにねえ。この作者の女の子の絵上手いのに、ヒロアカの公式二次の連載なんて描かせてどうなのかなと。小学館はどらえもんやコナンを別の作家に書かせてたけど。

アニメヒロアカ!
やっと先週から突入。思ったより進みがゆったりですね。1クール目で駆け足でカチコミ編を終わらせて、2クール目は文化祭と仮免やるかと思ってました。この調子だと、カチコミ編で4期終わりそう。

ナルト再録集「Long Long Ago」の電子書籍版

ナルト再録集「Long Long Ago」の電子書籍版作りました。とらのあなさんで扱っていただきます。その他の書店さんも予定しています。サスナルオンリーのシリアスR18です。原作が忍界大戦になる前に作った本です。とらのあなさんから。昔の絵ですがwww。

ボルトのバックトゥザフューチャー終わってしまいましたね。少年ナルトが懐かしかったです。

ナルト再録集「Long Long Ago」

 https://ec.toranoana.jp/joshi_rd/digi/item/042000017220

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勝デク十傑漫画「惚れ薬」

十傑の勝デクエロ漫画です。「MHA ROG&ワンドロまとめ5」に入れたお題「惚れ薬」の続きです。小説「清書森の竜騎士と勇者の卵」の後日談の位置づけと思いながら描いてました。内容皆無のラブラブエロしかない話です。
ペン入れは終わってたのですが、仕上げと修正に時間がかかってしまいました。修正修正修正…物言いがついたのでさらに修正。正解がなくて難しいです。本と違ってweb掲載は締め切りがないから時間をかけたいだけかけれちゃう。ペン入れから時間経ってるし迷いましたが、祝アニメ4期ということでUPしました。やっと肩の荷がおりました。やっと落書きや「魔法の言葉」の後日談に取り掛かれるかな。これも下書き書いてから寝かしてます。

勝デク十傑漫画「惚れ薬」

https://www.pixiv.net/artworks/78323463

 

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MHA ROG&ワンドロまとめ5
https://www.pixiv.net/artworks/72721961
森の竜騎士と勇者の卵【十傑パロ】(R18)pixiv
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10899297

森の竜騎士と勇者の卵【十傑パロ】(R18)碧天飛天の小説サイト

hiten-alice.hatenablog.jp

 

とらのあなさん取寄販売お知らせ

とらのあなさんで取寄販売のお知らせです。
期間は2019/12/20 ~ 2020/01/19。対象は既刊本すべてです。ジャンルはヒロアカ(勝デク)、銀魂(高銀)、ナルト(サスナル)です。
・ヒロアカ本「RAPTOR」
銀魂本「天の原 天つ風「蓬莱の玉の枝」「鵲の渡せる橋」「兜卒の天の食」「子午線の祀り
NARUTO本総集編「Long Long Ago」
以上を扱っていただきます。ヒロアカ本と銀魂本「子午線の祀り」以外はR18 です。
一部電子書籍もあります。一番下に書きましたので、よろしくお願いいたします。
ヒロアカ本(勝デク)
「RAPTOR」
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/56/99/040030569908.html

「RAPTOR」
銀魂本(高銀)
「天の原 天つ風」
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/44/49/040030444943.html
「蓬莱の玉の枝」
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/38/22/040030382230.html
「鵲の渡せる橋」
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/24/00/040030240048.html
「兜卒の天の食」
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/14/70/040030147004.html
子午線の祀り
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/07/17/040030071703.html

NARUTO本(サスナル)
「Long Long Ago」
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/07/73/040030077356.html
よろしくお願い致します。

電子書籍
・ヒロアカ
「RAPTOR」
とらのあなさん
https://ec.toranoana.shop/joshi_d/digi/item/042000010934/
ガールズマニアックスさん
http://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ207590.html

・ナルト
「Long Long Ago」
とらのあなさん
https://ec.toranoana.jp/joshi_rd/digi/item/042000017220