2017秋アニメ(本命★)
1日
★銀魂「ポロリ篇」(テレ東)
2日
「おそ松さん(第2期)」(テレ東)
3日
★「食戟のソーマ 餐ノ皿」(MX)
「ブラッククローバー」(テレ東)
5日
★「十二大戦」(MX)
「されど罪人は竜と踊る」(TBS)ラノベ原作
「Just Because!」(MX)
6日
★「結城友奈は勇者である(第2期)」(TBS)
「王様ゲーム」(MX)
「キノの旅」(MX)
「少女終末旅行」(MX)
「Dies irae」(MX)
「牙狼 -VANISHING LINE-」(テレ東)
7日
★「鬼灯の冷徹(第弐期) 」(MX)
★「宝石の国」(MX)
★「魔法使いの嫁」(MX)
「クラシカロイド」(第2期)(Eテレ)
8日
★「血界戦線 & BEYOND」(MX)
「妹さえいればいい。」(MX)ラノベ原作
「クジラの子らは砂上に歌う」(MX)漫画原作
「アニメガタリズ」
9日
「ネト充のススメ、」(MX)
12日
★「いぬやしき」(フジ)
13日
「ROBOMATERS THE ANIMATED SERIES」(WOWOW)
14日
★「3月のライオン第2期」(NHK総合)
10月未定
「ディア ホライゾン」
11/24から6週
「いつだって僕らの恋は10センチだった。」(MX)
「銀魂「ポロリ篇」
待ってましたの再開。長編前のギャグをこれでコンプリートかな。現在連載中の最終章前に描いていた原作のエピソードの消化ということで。吸血刀編とかスタンド大戦編とか面白いエピソードが色々あっただけに、もったいないと思っていたところ。いきなりもう10月1日から第一話。
「血界戦線 & BEYOND」アバンからかっ飛ばしてて娘大笑い。漫画のドタバタブラックユーモアのテイストそのままで。原作の内藤泰弘さんご指名の高柳滋仁監督との相性はバッチリ。
「鬼灯の冷徹(第弐期) 」監督は鏑木ひろさんから米田和弘さんに。制作はWIT STUDIOからスタジオディーンに。脚本の後藤みどりさんが同じだからかテイストは同じ。ギャグがパワフルになったような。
「いぬやしき」
宇宙人に改造されて兵器となって復活した犬屋敷と獅子神皓。正義と結果的に悪の正反対の道を進むが。奥浩哉原作のリアル絵をアニメに再現。さすが制作mappa。ぶれない犬屋敷に対してぶれる獅子神のキャラが切なく哀しいので、原作終わってるのでラストまでいけるといいな。
「十二大戦」
画質凄い。十二支の名を冠した者達の殺し合いサバイバル。1話目いきなり意外なパターン。娘も気に入ったよう。
「宝石の国」
画質綺麗。3DCGアニメらしいがナチュラル。ただ、全員女の子だね。見せ方も喋り方も。漫画は男の子イメージだったからそこは惜しい。
「クジラの子らは砂上に歌う」
架空世界の叙事詩。砂漠世界を渡る巨船の町から出た主人公たち。漫画原作で戦記物となるようで。
「ネト充のススメ、」
ニートの女性がネトゲで男キャラになり女性キャラと仲良くなるが彼女は逆に本当は男性。娘気に入り。監督の柳沼和良さんはテイルズのED絵の人ね。
「食戟のソーマ 餐ノ皿」画質いつも通りいい。
「ブラッククローバー」ぴえろなのでナルトの後釜と思ったら違う感じ。監督違うし。
「キノの旅」古典ラノベ原作。銀河鉄道999的で娘がそこそこ食いついた。
「魔法使いの嫁」少女漫画かな。異様な風体の魔法使いの弟子になる少女。
「牙狼<GARO> -VANISHING LINE」作画凄い。今回は近未来舞台の牙狼。制作MAPPA
「妹さえいればいい。」妹に憧れる作家と仲間達。海亀ゲームで娘が興味を。
「おそ松くん2期」さらに赤塚不二夫的になったやうな。
「クラシカロイド2期」大家の弟を名乗る少年登場。ドボルザークにワーグナーと、新キャラが。
「王様ゲーム」ほぼホラーだがゲーム性はあるかな。娘は見ると。
「東京食種re」
アニメになるようでめでたい!前回が曖昧なオリジナル続編だったけど、reをやれる余地を残して終わったから。今連載中だからどこまでやれるのかが気になるところ。