BLUE HUMAN

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WJ 黒バス14から17話

WJ黒バス帝光編14話。
井上戦でグレた青峰がまさかの揺り戻し。黒子と青峰のアンニュイな表情から微妙な雰囲気ながらも双子戦では2人の連携が見れそうかな。友情メモリアル的には試合前に迎えに来たシーンのアイコンタクトが良いな。怒りが諦めになった心中を伝えに来た感じで。
井上戦で孤独になったわけではない青峰。先が読めないねえ。黒子の拳コツンへの拘りの意味が軽くなったけど。黒子との決別で闇の帝王になるのはまた別のきっかけがあるわけかな。帝光編の青峰は非常にメンタルが健康的で友達思いなので、これがどう裏返しになるのか。
WJ黒バス帝光編15話。
黒子と青峰の連携はなかったがそれぞれのプレイで優勝。虹村(と一応監督)の取りなしで青峰はここではグレず穏やかに諦観。黒子も前向きで円満。グレるエピソードは別 にくるか。3年で他キセキが覚醒しフォローする人もいなくなるが、それだけではないよね。青峰は黒子のスタイルを潰そうとしたグレにはまだほど遠い。黒子が自分のプレイスタイルを優先して青峰ほかキセキのいる高校を避けたのが憤りの元か、いまだ不明なある出来事がそうなのか。「俺よりバスケが好きかも」の台詞は不自然だから伏線ぽいなと思ってるけど果たして。
WJ黒バス帝光編16話。
久々に黒子と赤司が平和に会話。黒子は嬉しいのと青峰を心配するの両方。紫原と緑間がサクサク覚醒するも黄瀬はビックリ係。まだブルーなのは青峰だけ。周り中ブルーになるときつそう。いずれ来るモチベーションの低下を予想されるが現状続行を余儀無くされる。
WJ黒バス帝光編17話。青峰と黒子の友情メモリアルのクライマックス。コーチにもある意味見放され黒子に八つ当たり。あとで後悔しそう。重い。重いぞ。川原で青春。これがやりたかったんだろうなあ。過去編の青峰と黒子の関係を積み重ねてたのはこのためか。次回の赤司VS紫原も楽しみ。青峰からパスを拒んだわけではなかったらしい。ワンマンプレイで黒子のパスを貰わないうちにパスの取り方を忘れたみたいな。それが1番辛いみたいな。黒子は青峰以外にはパスしてるから余計かも。でも桐皇戦ではパス奪ってたな。パスの取り方思い出したらしい。