2024-09-16

金カム・杉尾小説「闇夜の山猫真昼の犬―プロローグ―」とアニメヒロアカ！

金カム・杉尾小説「闇夜の山猫真昼の犬―プロローグ―」をPixivにUPしました。

www.pixiv.net

最終回から数年後、生存していた盲目の尾形が杉元に見つかり連れ去られる話です。プロローグというか、第１章です。この後は、答え次第で生かすか殺すかを決めるという杉元と隠れ家で生活しながら、目的を失った尾形が過去を逡巡するという展開になります。
ずいぶん長く温めてるので、自分のケツを叩くために冒頭をUPすることにしました。
完成した小説にはこのプロローグも加えまして、R18になります。
なるべく早めに、長くても秋の実写版ドラマ放映までには完成させる予定でがんばります。

表紙絵はこちら

ヒロアカも書きたいものがあるのですが、先に温めすぎてた金カム小説からこなして行きます。
最終回までの空白の期間。夢が広がる。

アニメヒロアカ！
荼毘戦、トガヒミコ戦はすごいことになりそうだから、一休みしてかっちゃん、デクくんの2戦のクオリティを上げてくるだろうけど、間にあるオルマイ戦がどっちに加えてくるのかなと気になるところ

2024-09-11

2024年夏アニメコメント

2024年新アニメ Netflixアニメ

「逃げ上手の若君」
北条時行の思いっきりアレンジした伝記アニメ。少年北条時行は足利尊氏により一族を皆殺しにされるが、変人神官諏訪頼重に助けられる。画質良くアクションもいい、懸念事項だった原作の残酷表現から逃げず、それどころか二割り増しにしていて良い。
時行の変態らしさもきちんとあって良い。
危機フェチの美少年北条時行を中心に変人がいっぱいの戦国絵巻。クローバーワークスの綺麗めな絵であのアクの強さと残酷さをマシマシで表現。銀魂以来の怒られそうなスレスレ感。是非この調子で。監督山﨑雄太、シリーズ構成冨田頼子、原作松井優征キャラデザインの西谷泰史さんはポケモンのキャラデザで有名ね。
「逃げ上手の若君」
実験的な表現がすごく面白かった。追いかけっこ、乗馬二人乗り、尊氏の首刈り。
「推しの子」もだけど、表現を工夫してるのいいね。
今回は若君のアクションがすごかったですね。カメラワークにアングルに自由自在な動き。絵コンテは今井有文さん。作画カロリー高いね

アニメ【推しの子】
第16話
黒川あかねを揶揄う有馬かな。めっちゃ可愛かったですね。すごい動いてて表情も演出も面白マシマシ。絵コンテは「ハガレンFA」の入江泰浩さん。
17話。
すごかったですね。
2.5次元舞台風から実験的な印象派のような心象風景まで。 1話の時の油絵みたいな絵もあり。絵コンテ・演出は副監督の猫富ちゃおさん。

「この世界は不完全すぎる」
村に現れた謎の男により竜は退治されるが、村は少女ひとりの残して全滅する。男は実はデバッガーで、この世界はゲームの中。なぜかログアウトできなくなり、戻るためにデバッグしている。バグで生き残ったNPCと冒険じゃなくバグ修復の旅に。他のデバッガー達も出て、ゲームあるあるネタも満載でだんだんおもしろくなってきた。

「NieR:Automata Ver1.1a 第2クール」
今回は9Sが主人公。前作で何かに気づいた9Sは2Bと戦うが、その場所にはすでに9Sの死体があり。第一話はゲーム内で文章で書かれただけのエピソードだったようで。原作ゲームも同じく9SとA2両方の視点を交互にやってるよと娘曰く。娘からの蘊蓄つきで見るアニメ。

「小市民シリーズ」
普通の人を装う頭の切れる男女コンビ。だが、主人公男子の正体を知る元同級生により、事件が持ち込まれる。スローテンポなミステリ。主人公と仲良くなさげで複雑な元同級生が気になってたが、彼とのシーンはいい。

「異世界失格」
どうみてもが太宰治な文豪が心中しようとして異世界に。パラメータ的には弱いけれど、飲んでる毒で魔物を倒せる。異世界人を元の世界に帰す能力とは今までにないね。太宰治っぷりが面白い。

「〈物語〉シリーズオフ＆モンスターシーズン」
斧乃木余接視点で 1話目は阿良々木月火に動けるとバレる話。2話目は千石撫子に協力する話。いつも通りセリフやナレーションが多くカットがおしゃれ。
『愚物語』『業物語』『撫物語』『結物語』の「オフシーズン」と『忍物語』『宵物語』『余物語』『扇物語』『死物語』の5作品のアニメ化。ABEMAのみ。

「戦国妖狐千魔混沌編」
敵として戦った断怪衆の"龍"の少年・千夜は記憶喪失に。前クールの主人公の1人真介は彼を保護し戦わせまいとするが、彼は記憶はなくとも自分の力を自覚。共に旅に出ることに。「犬夜叉」とか「どろろ」思い出す伝奇物王道感が懐かしい。今期は主人公が少年なのが良いね
。
「デリコズ・ナーサリー」
高貴な貴族の吸血種が集まり自分たちの子どもの育児をすることに。一方で伝説の吸血種TRUMPに関わる殺人事件の捜索も行う。背景や色合いが独特だが、キャラは親しみやすい。2009年に劇作家・末満健一によって上演されたオリジナル演劇作品『TRUMP』の展開だそうで。文スト風味。

「異世界スーサイド・スクワッド」
ゴッサムシティから異世界への扉が開き、ハーレクインら囚人が減刑を条件に任務を命ぜられる。画質いい。感情移入不可能な面々で長月脚本での一捻りを期待したけど、キャラが酷い目にも遭わないし普通。二次創作の人ではないからかな。ひたすら他人のキャラが使いにくそう。やっぱ長月作品はオリジナルじゃないとね。監督・長田絵里、シリーズ構成・長月達平、梅原英司、キャラデザ原案 - 天野明。

「負けヒロインが多すぎる！」
同級生が振られるのを目撃した主人公。彼女は主人公の顔を見るや否や席にやってきてやけ食いし、結果的に主人公に奢らせる。絵のクオリティがすごい。明るくコメディ調で、今後のヒロイン達にも期待したが、振られヒロイン慰めるシチュがパターン。いい男性キャラも登場すれば良かったがいないのが惜しい。

「ダンジョンの中のひと」
ダンジョンに挑む女冒険者がモンスターと戦闘中に壁を壊すと部屋があった。現れた管理人にダンジョンの秘密を明かされスカウトされる。意外にちゃんとアクションしてるがほのぼのお仕事物。原作・双見酔監督・山井紗也香シリーズ構成・竹内利光

Netflixアニメ

「君に届け」
まさかの3RD SEASON。しかも以前と同じProduction I.Gでアニメ化とは。1話時間でラストまで最終回まで行くんでしょうねと思ってたけどいかなかったか。レギュラーメンバーがみんなくっつくまで。
IGが少女漫画？と当時びっくりして。背景が水彩風でグラデーションきいて綺麗だった印象。今はそういうアニメも多くなってきたけど当時連続アニメでは珍しかった。

「ライジングインパクト」
主人公は方言で喋る金髪ハーフのちびっ子。ゴルフの腕を見出され、田舎から上京し、ゴルフの名門校キャメロット学園に入学する。様々な生徒たちが色々なコースのゴルフの試合をするのが楽しい。シーズン１見終わってシーズン２突入。
監督難波日登志、脚本土屋理敬、キャラデザ押山清高、原作鈴木央

2024-09-09

イラストと劇場版ヒロアカ第４弾「ユアネクスト」アニメヒロアカ！

最終回後。すなおっちゃんもいいけどツンデレっちゃんも捨てがたい
グレー→トーンは楽だけどトーン→グレーはラスタライズしてから編集でトーンをグレーにするという手間が。トーンを試すにしてもグレーにしたほうがよいね。
おさなな可愛い！机の上に飾りたい
かっちゃんのストレイフパンツァーもいいな。背負ってる装備がでかくて。原作読んだときのイメージはこのくらいだった

劇場版ヒロアカ第４弾「ユアネクスト」
見てきました。
原作寄り映画としては最後。原作準拠でありながらオリジナルジャンプアニメ映画って割とレアだったかも。もしも今後も映画作るとしたら、最終回の続きとしても縛りのない完全オリジナル。まあ従来のジャンプ映画ね。
第3弾は従来のジャンプ映画っぽかったね。ゲストメインで主人公と絡み、選抜される原作のレギュラーは数人。2時間ドラマを作る基本人数はそのくらい。
第2弾と今回の第4弾は1ミッション物なので大勢出せる。ほぼ全員達出る群像劇が可能。
初めての映画監督が青エクの岡村天斎監督ということで、純粋にアクション映画として面白かったですね。ダークマイトの面白要塞攻略ミッション映画。メイン3人を班長にA組3班に分けてゲストとデクくんの接触。ラストはメイン3人に山場のプロヒーロー投入。次々とイベントがくる。
青エクアクションどんなだったかなと予習してみたけど、なるほどヒロアカアクションとは違いがあるね。極端なパース、スピード、アップ、前後の動きと迫力とか。今回デクくんに殴られ蹴られかっちゃんに目の前で爆破喰らう感じでした。
デクくんのノートを参考にしたかのように、A組やヒーローの個性を基本に忠実に盛り盛り。夢の部分は二次創作で見るけど、本編ではなかなか。外様だからやれる表現だったかと。
デクくんフル個性無双かっこよす。かっちゃんの爆破もマシマシ。ただ、今回半裸ないのが残念。デクくんもかっちゃんもぼろぼろにはなってましたが脱がない。
ダークマイトの個性がヤオモモト同類だけどあえて錬金と呼ぶし、色々なとこハガレンを彷彿とさせましたね。ボンズだし。制作側が気づかないわけがないし、あえてハガレンを匂わせてたかな。主題歌がさほど関係ないのになぜか「ホムンクルス」。お父様とホーエンハイムの如くボスと父（的存在）が瓜二つの容姿。ジュリオの容姿が義手義足はエド、片目は大総統を合わせた感じ。
かっこよくかわいく、健全な少年漫画らしかったですね。ヒロアカで？な股割りギャグもあったり。
代わりにフェティッシュな部分を削ってるかな。ミルコのアクションも色気を排除してた感。フェチはジュリオに集中してたな。ボロボロになるし

アニメヒロアカ！
今期どこまで進めるんでしょうね。OPによるとアーマード・オルマイ戦までと思って計算してたんだけど。4話ずつ消化してたのがここ最近は3話少々ずつ。残り話数で39巻のオルマイ戦まで行けるかな。
荼毘戦、トガヒミコ戦はすごいことになりそうだから、一休みしてかっちゃん、デクくんの2戦のクオリティを上げてくるだろうけど、間にあるオルマイ戦をどっちに加えてくるのかなと気になるところ

2024-08-09

イラストと「僕のヒーローアカデミア」追記、「CLAMP展」映画『THE FIRST SLAM DUNK』「灼熱カバディ」

アニメ映画漫画感想僕のヒーローアカデミア

「僕のヒーローアカデミア」追記
いい最終回でした。
初回をジャンプ買って読んでから注目してからいつの間にか10年。娘が子供の頃から始まってるから、一緒に成長してきたようなもの。ずっと終わらないと思っていたそうな。
未来を示し、再起の希望があり、FFなし、ついでに新キャラ投入でボルトの如く続編も可能。ほば全方位完璧
絶対くると思ってた台詞、ここで来るか！という繋ぐ手の符号。堀越先生がラストデクとかっちゃんの手繋ぎを描かなかったの上手すぎますね。描きたくなるよ、普通。でもこの後のわかってる結末を描かないことで余韻とか想像の余地が生まれるということで。おかげでみんながいっぱい描いてくれますね。堀越耕平先生お疲れ様でした。次回作を期待します
今後予定されてる画集や原画展が楽しみ。新刊の書き下ろしやファンブックも楽しみ
あとはステージとかOPED集がくるといいな
ジャンプの大人気作を何度も見送って来たけど、娘には初めてのジャンプ長期連載の最終回。これで呪術も終わったらどうなるのと心配してますね。でも大連載が終わっても不死鳥のごとく復活するのがジャンプだったりしますね

「CLAMP展」
聖伝から最新作までのお仕事が網羅。初期の絵柄から少女漫画、青年漫画、独特なHOLICの絵柄と、時代とニーズと雑誌に合わせて絵柄が変わっても、華やかさは変わらない凄さ。個人的にはHOLICがやはり思い入れがあるかな。娘とアニメ見てたから

アニメ映画
映画『THE FIRST SLAM DUNK』
原作通りの山王戦とオリジナルのリョータの話が交互に語られる。大量リードされてからの追い上げていく展開は熱い。リョータの視点からのメンバー達や原作の出来事が新鮮。モーションキャプチャーでリアルな動きに時々井上絵のギャグ顔もあり。
井上雄彦原作・監督・脚本

「灼熱カバディ」武蔵野創著
こちらも大団円の最終回。9年ずっと熱いというすごい漫画だった。アニメ見て、今回マンガワンで全話無料公開してると知って読んで、おまけ漫画も全部読んだ。アニメは12話に納めるためうまくアレンジしてた。でも漫画で描かれたその後は長く、ものすごく面白い。
あと、途中でアナログ→デジタルに移行されてたけど、ほぼ絵の違いがないのもすごかった。どこから変わったのかわからない。ヨウツベで描いてる様子があった。立って描いてて右上にキーボードを貼り付け、早送りのような速さてデジペン入れしていた。

2024-08-07

勝デク小説題32弾「スラップスティックシャッフル（R18版）」第33弾「スラップスティックシャッフル（全年齢版）」

僕のヒーローアカデミア自作創作小説 info

勝デク小説題32弾「スラップスティックシャッフル（R18版）」第33弾「スラップスティックシャッフル（全年齢版）」をUPしました。

全年齢用はR18版からR18相当部分（当社比）を削っただけで、加筆もなくBL要素もそのままです。ライト層の腐女子様・腐男子様用です。

Pixivと碧天飛天の小説サイトのリンクの両方載せておきます。どちらからでもどうぞ。

最終回記念に積んでた原稿を仕上げました。高校生の勝デク小説です。原作より少し先の、2人が付き合ってる設定です。
取りあえず粗筋です
個性事故で、出久の記憶が子供の頃に後退してしまった。暫くすると元に戻ったのだが、今度は中学生の出久になり、勝己に怯える始末。出久の変化に、今や恋人となってる勝己は翻弄される。
何番煎じされてるかわからないくらい擦られてる、記憶後退ネタです。出久くんよりかっちゃんの受難の話という感じですが、ハッピーエンドです。
報告書風の語り口で書いてみました。一度はやってみたかった手法だけど、報告書に書くわけないHなことも書いてます、あれやこれやはい。
SCP財団の報告書みたいな感じをうっすら目指しました。
全回UPが2022年なのでかなーりお久しぶりです。絵は多少描いてましたが、小説は久々です。アニメの最終回を目標に、書き溜めた小説を完成していきたいです。

pixivのリンク「スラップスティックシャッフル（R18版）」

www.pixiv.net

pixivのリンク「スラップスティックシャッフル（全年齢版）」

www.pixiv.net

碧天飛天の小説サイトのリンク

hiten-alice.hatenablog.jp

2024-08-06

ヒロアカ最終回によせてイラストと感想

僕のヒーローアカデミアイラスト 2024年新アニメ

最終回記念
最終回ぶっ壊してリターンエンドにするってすごいね
だからNo.424でかっちゃんに本音言わせたんだなあ
かっちゃんはデクくんと8年同居しつつ、隠れて研究資金を提供して、自分からでなく、あえてオールマイトから渡して貰うように手回ししたとか
完全な勝利だよね
幼馴染は永遠に。

ヒロアカ最終回
堀越耕平先生お疲れ様でした
さらに向こうへ、いい最終回でした
10年追って来てとうとうこの日が来るとは
連載1回目からとても面白い！
と同時になんかこの幼馴染と…ヤバくね…？と萌えが燃え
げふんげふん
真面目に、逆の方向からヒーローを目指す対の存在、古くは「火の鳥鳳凰編」みたいな展開か思い、とすると浮上するかっちゃんに対し真面目なデクくんはどう落ちるのかなと予想してましたが、後に黒デクかと唸りました
アニメが決まった時は長崎健司監督で嬉しかったですね。「ガンダムOO」「ガンダムAGE」のアクションと破壊の美学と痛覚、「No.6」の繊細さ。次回作を楽しみにしてた監督が推しジャンプアニメの監督！キャラデザは「ハートキャッチプリキュア」の娘の推しの馬越さん！いゃもう、すごく嬉しくて。アニメは娘にも絶対面白いからと進めたけど、心理を大事にしていて割とスロースターター。半分あたりでぐっとはまってくれました。あとはジェットコースター
油断してPixivで勝デク見てて身バレし、娘も同類だったと知ったのもヒロアカのいい思い出…。

以下これまでの感想などです

堀越耕平先生が今晩のニュースゼロに出演！漫道コバヤシ以来じゃない？

ジャンプヒロアカ！
表紙カラーはオリジン組とオールマイト。かっちゃんの穏やかな表情に成長を感じる。巻頭カラーの見開きのA組組ドレスアップがかっこいい！漫画の方はかっちゃんのマウントが実にいい！映画タイアップ漫画もあり。
ジャンプヒロアカ！
デクくんの残り火がもう少ないとみんなに知らせつつ、俺は知ってるんだぜ幼馴染マウントが微笑ましい。
「僕らが最高の幼馴染になる物語」でもあったと思うところ
来週はとうとう最終回なのね。
以前のインタビューによるとかっちゃんのモデルはAKIRAの鉄雄だそうね。大きな力を持ってしまったやんちゃな子供。ラストで金田に助けを求めるとこも似てる。また、力を得て親分格から離れたというエピソードは出久くんも当てはまる。2人に振り分けたから一対の存在なんだなと思ってみたり

アニメヒロアカ！
ストレイフパンツァー回。意外とコンパクトで機動力のあるサイズ。サイボーグ並みの重装備という印象だっのは一枚絵のインパクトのせいかな。
指塊魂を掘り進むとこアニオリで足されててかっこよかった。
で
かっちゃんと一番仲がいい
から出久が来る
という解釈に聞こえたが
わざと？
アニメヒロアカ！
かっちゃんの仮死回。綺麗でしたね。落涙から火花が散るシーン。デクみたいに呟き、アクションはアニメらしく魅せる流れ。身体をキラキラさせながらのアクションは綺麗でしたね。心象風景では絶えず髪がふわふわ靡いているし。その流れかのああああも綺麗でした。の岡本信彦さんの声良かったあ。ラジオによるとほんとに泣いてたそうですね。

映画「ヒロアカ　ユアネクスト」
初登場一位獲ったようですね
おめでとうございます
さて、最終回後の教師期、8年後のプロヒ期と大きな隙間ができたし、映画作れなくもない。でも個人的には総集編3部作とか作ってほしいですね。1から見るのに厳しい長期アニメ。初心者に優しくアクションモリモリで。
ガンダムなんかよく総集編作ってましたしね。ファースト、シード、ターンA、AGE、長崎監督の00。全話見るのは厳しいけど総集編あるなら見たい層はいると思う。というか、見たいよアクション総集編。

2024-08-02

とらのあなさん取寄販売のお知らせ

info offline 電子書籍

とらのあなさん取寄販売のお知らせです。期間2024年08月09日〜 2024年09月08日
今回の対象は既刊のヒロアカ、銀魂、NARUTO本全てです。
●ヒロアカ本（勝デク）　1冊
「RAPTOR」
●銀魂本（高銀）　5冊
「兜卒の天の食」
「鵲の渡せる橋」
「子午線の祀り」
「天の原天つ風」
「蓬莱の玉の枝」
●NARUTO本総集編（サスナル）　1冊
「Long Long Ago」
ヒロアカ本と銀魂本「子午線の祀り」以外はR18です。
※すべて電子書籍もあります。とらのあな電子書籍さんとDLsiteがるまにさんで扱っていただいています。一番下に書きましたので、こちらもよろしくお願いいたします。