BLUE HUMAN

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2021年春アニメ感想

「SSSS_DYNAZENONダイナゼノン」
疎外感や寂しさを抱えた4人。彼らがガウマさんと共に放課後の部活みたいに怪獣と戦う。段々変わっていく様が丁寧だった。自分の問題と向き合い一歩踏み出す。最後の掛け合いバトルはすごくtriggerらしい熱さ。「かけがけのない不自由」は至言。蓬は「グリッドマン」のアカネにならなかった例という感もする。怪獣優勢思想は蓬を怪獣使いと見抜いて誘いをかけていた。恋をしてなければ怪獣優勢思想に入った可能性がある。オーディオドラマのありし日のガウマさんと怪獣優勢思想の飲み会のエピもアニメに欲しかったかな。怪獣優勢思想の眼鏡がガウマさんに憧れてたことはアニメの回想でうっすら伝わるけど。ラストで対峙するなら欲しかったところ。架空世界か現実か不明だったけど被災してたので現実だったんだなと娘。託されたもの、は蓬が河原で垣間見たガウマさんの姿や、ミイラ男の扮装で示されているところ

「シャドーハウス」
アニオリ展開?と思ったら原作の元プロットの没案からだと娘から情報が。86話以降確認。なるほどここに分岐が。漫画は予定通りにはいかない。特に週刊誌は。こういう救済良いね。映画ヒロアカ第2弾もラストは原作別案の救済のようなものだったようだし。

「オッドタクシー」
ヤクザとアイドルと宝くじを巡る事件は佳境。医師が調べる小戸川の過去と症状、すれ違う漫才コンビの話も同時進行。1話目の愉快な会話劇からシリアスに移行していっても、まったく失速することなく面白い。監督木下麦さん、脚本此元和津也さん

「美少年探偵団」
押絵と旅する日少年。団加入不可の理由は、女性だからではなく恋する乙女だから。部活入部の動機が恋という話はよくあるし、それを良しとする風潮の中、その動機を是としないのはなかなか深いのでは。歳の差のある婚約者。しかし少女が本当に恋しているのは。
アニメ「シャドーハウス」
まだ3話もある、ということでジャンがショーンを殴って正気に戻すあのシーンまでいくかも!と娘と盛り上がり。2期があれば大活躍する人々も出てきたし

ヤンジャン「シャドーハウス」
集まった生き人形の仲間たちに人里にいた頃の記憶が蘇る。思い出を語り合ううちに何故か記憶にない人物に気付くという。実にサスペンスフルで目が離せない

「Vivy -Fluorite Eye’s Song」
黒幕のアーカイブに戦いを挑むも虚しく。あるチャンスを不意にしてしまったのだと嘆くヴィヴィだが。まず残酷なバッドエンドを示さずにはおれないという、長月節。とうとう来週最終回。