BLUE HUMAN

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2021年春アニメ感想パート1

「Vivy -Fluorite Eye's Song-」
第1、2話一挙。AIロボの萌芽期。テーマパークの初の自律人型AIである主人公ヴィヴィはAIウィルスを感知。それは100年後の未来から転送されたAIデータでマツモトと名乗り、彼女にAIが暴走する未来を阻止を要求する。リゼロの長月達平・梅原英司の合作オリジナルアニメ。マツモト演じる福山潤さんの胡散草さと真面目なヴィヴィのやりとりが面白い。タスクをこなすゲーム的な話かと思えば、できないことはできない、容赦のなさ残酷さは流石リゼロ作者。ターミネーターみたいな未来改変物だけど、それだけじゃなく色々謎がありそう。来週が楽しみ。

「SSSS.DYNAZENON」
少年はピンク頭のヤンキーと知り合う。彼は怪獣使いであり、少年と同級生の少女、通りがかりの青年は、彼の召喚した合体ロボットに吸い込まれ、怪獣と戦うことになる。ネタ元はグリッドマンの続きらしい。約束をしては破る性格の少女が今回のキーパーソンかな。前半は意味の薄い雑談をさせつつキャラの紹介と魅力と雰囲気を見せ、どこかおかしい日常も見せていく。雑談ながらもメリハリがあり見せたいものがわかる。上手くないとだらだらしてみえるだけで飛ばし見される危険性のあるやり方。何を見せたいのか聞かせたいのかわからずどうってことない会話を聞かされるのはつらい。目的のない雑談のみで見せるられるのは、会話自体が楽しいギャグアニメ。

憂国のモリアーティ」
2クール目。アイリーン・アドラー登場。シャーロックは彼女からの手紙奪還をの依頼を受け、モリアーティ達は彼女の始末を命じられる。アイリーンは保身のためシャーロックの部屋に押しかけるがそれもモリアーティの思惑のうちで。ドイルの原作にも似て非なるエピソードあるね。アイリーンはシャーロックを気に要りながらもモリアーティ側について男装の青年となる。CVの日笠陽子さんは男性の声のイメージなかったけど、「シャーマンキング」で主人公の少年声やってたね。

アニメ「ましろのおと
主人公は津軽三味線の師である祖父の死で自分を見失い上京。知り合った女性の彼氏のバンドに飛び入り参加したのを機に自分を取り戻す。羅川真里茂原作漫画。影トレスの少ない絵でよく動き、三味線弾くシーンもしっかり指が動く。吉田兄弟による三味線の演奏が非常に良い。

「オッドタクシー」
擬人化した動物キャラで東京が舞台。タクシー運転手と客と周囲との日常にさらに少女失踪事件が関連してくる。タクシーに乗せた客との会話が面白い!まさに目的のない雑談のみで見せている。第一話ゲストはトレンディエンジェル。レギュラーに警官兄弟や劇中の漫才コンビ、など。漫才師を声優に取り入れるなら会話をしてもらうのが一番かも

『MARS RED』
架空の大正時代の帝都。陸軍憲兵の前田は吸血鬼にされた舞台女優に対面するが、彼女は前田の許嫁だった。今回はプロローグで主人公はその部下達の吸血鬼ハンター物かな。中村健治監督の「モノノ怪」に画面が似てると思ったら羽多野浩平監督も参加されてたようで。藤沢文翁原作の舞台が原作。藤沢文翁さんもアニメに関わっている。なので人物にスポットライトが当たったり、タイトルバックで音楽が朗々と流れたりととても舞台っぽい。今回は静画が多かったけど、本編で「モノノ怪」みたくアクションも重視するならいい感じ。

「キングダム」1年ぶりの復活!以前に何話あたりまでやったかな。最初から視聴。