BLUE HUMAN

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2021年冬アニメ感想

アニメ
「バックアロウ」
こっちで喋った方がいいエビだなと。幼馴染の将軍と文官だけど、先週文官が主人公側についたところ。過去回想では深い友情で結ばれた2人。怒った将軍が迎えにくるけど、まあ文官が逆撫でするする。やばいくらいな感情の拗れがいいなあ。谷口悟朗監督らしい。ルルーシュを彷彿とさせるね。文官は杉田智和さん声でのらりくらりと銀さんみたい。将軍は置鮎さんで低音ボイスの色気がさすが大物感。1話OPはこの2人だったね

Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season」
過去話がシリアスで熱いね。パンドラの襲撃とベテルギウスエミリアの叔母とエミリアの話。魔人の襲撃とエキドナとロズワールとベアトリスとリューズの話。過去がシビアなだけに、山を越えて友達になったスバルとオットーとガーフィールが良いトリオでとてもかわいい。リゼロ2期OPもやっと来たね。2クール目はOPなしですぐ本編で、すでにYoutubeには来てたけど。ガンダムWみたくOPがまだできてないのか、本編を優先してるのかと。娘がパンドラ出たら始まるんじゃないかと言ってたのが当たりだった。パンドラはジョジョでいえばザ・ワールド・オーバーヘブンみたいなラスボス級の能力使い。

ワンダーエッグ・プライオリティ」
脚本野島伸司らしい蓮っ葉な女子が出たね。ドラマの世界では昔過激風味の社会への反抗ネタはやり過ぎて廃れてしまい、その象徴である野島ドラマも煽りをくらったけど、アニメとの親和性はあった感じ。まどかマギガ風味で良いかな。アニメとドラマ両方渡る脚本家も増えてきたかな。野島ドラマのように若者や弱者の代弁者がテーマであると、自分が老いたり金持ちになったり権力側に移るともう説得力はなくなる。哲学も変わるし、新たな若者弱者がとって代わり時代を描く。しかし足掻く少女への萌えと純化すると、アニメなら需要はあるね。萌えは正義。今までもそうだったのかも。真に社会派なら時代を追って行けたはず。当時から野島ドラマは実は社会派などより萌えだったんじゃないかな。百合エピソードを持つ男っぽい女の子も出てきたし、カカシ男も野島ドラマらしい理屈っぽい男キャラ。よく出しがちなレ〇プや虐待や虐めネタは押さえてるけど実に野島ワールド。しかし昔の野島ドラマを知らない層は岡田麿里脚本に似てると思うかもね。野島ドラマはあくまで男目線なので根っこは逆だと思うけども。ここまでやはり野島脚本でよく扱うネタ多し。レイプネタは昔は頻出してたけど、今の実写ドラマ向きではないがアニメならさらっと見れる。夜中アニメだし、アニメは絵であって役者が演じるわけではないからかな。
最終回前の謎解き。AIが嫉妬深い少女に育ったら。好きな人の女は害し、自分より醜い友達を作る。気を引くため周りの女を攻撃する。女の嫉妬の生々しい描きかたは流石野島脚本。どっちかというと嫉妬深い少女が万能AIになったらの ifに見えるかな
昔はAIとは呼ばないけど。アニメでは美少女AIで従順かツンデレそれかヤンデレヤンデレは惚れた男性本人に向かうので嫉妬深さとは違う。この場合の嫉妬は自分のプライドが傷ついたから。他者への恋慕よりあくまで自分が中心。
筒井康隆の「アンドロイドアキコ」ではアンドロイドは従順で博士は醜さを教えなかったことを悔いてEND。でも嫉妬を教えていたらこうなったかも。「2001年宇宙の旅」のハルは矛盾した命令を出されて人を殺したけれど従順だったからで、従わない選択肢があったのなら惨劇はなかったのかも。と昔のAIの話。ドラマならあざとくねちっこく描いていただろう表現も丁度良く。しかし終わらなかったな。6月29日の特別編を楽しみにしてる。

約束のネバーランド
アニオリ展開?ジャンプアニメでラストまで終わってるのに。今時アニオリとは冒険だなあ。この先長いのにえらくゆっくり進めてると思ったけど。原作のママとの再会エピだけやるのかしら。ちっさくまとまっちゃうね。個人的には避難先で知り合う大人二人は結構好きだし、生存してたノーマンとの方針の祖語や、鬼の貴族たちのクーデターのエピソードも面白かったのでもったいないと思うけれど。逃げただけでは幸せになれないわけで。
ワールドトリガー」のOP「Force」はhttp://Mrs.Green Appleの提供だそうで。なるほど、高音、転調、リズムも変わる。難しくてとてもらしい曲。
ドクターストーン」のOP「楽園」はフジファブリック。少年漫画なのにとてもおしゃれな感

「PUI PUI モルカー」
車がモルモットになってる世界。モルモットらしい動きの車に車中の人間は実写とかわいいのにシュール。パペットアニメ。見里朝希監督。

「マイリトルゴート」
同監督作の狼と7匹のこやぎモチーフのショートアニメ。母親は狼の腹を裂いて子供を助けるが1人足りず人間の子供を連れてくる。逃げようとしていた子供は探しに来た父親に怯え、父親は狼に変身する。かわいいキャラなのに意味深

『The Beginning』
群島国家クレモナにて凶悪犯連続殺人事件が起こり、天才捜査官が呼び戻される。一方、事件に関わるテロ組織と異形に変貌する記憶喪失の少年が戦う。捜査官は少年の経緯を知っていた。総監督中澤一登Production I.Gお得意な両輪、刑事物と能力者物を両方合わせたかな。捜査官のチームのおじさんキャラ達がいいので、個人的にはメインは刑事物で1話完結刑事物で、能力者がサブくらいの比率がいいような。2期も制作されるようで

「呪術廻戦」
アニメのアクションがすごいのが続いてる。女子バトル3連発もかっこよかったけど、今の花御戦は容赦なくていい。勢いでベストフレンドになってゆく虎杖と東堂葵が面白い。ジャンプ原作の虎杖と張相コンビも面白い
メインはトリオのはずなのだけど、どっちもトリオでは行動してないね
久々のトリオのアクションもすごい。動きもカメラもエフェクトも、最後のギャグオチも揃って全部盛り。先週の野球で終わってもいいけど、アクションを今期の締めに持ってくるとは。
ジャンプ「呪術廻船」新章はルールがあるのでゲーム開始という感じね。ハンターハンターみたいでわくわく。まだまだ続きそうで安心。とりあえず張相にいちゃんマジにいちゃん。漫道コバヤシの先生のインタビューは憶測をぶった切ってて面白かった。
今期最終回。野薔薇さんすごかったね。表情が恐ろしい。女子でもえげつない顔芸といえば賭ケグルイみたいと思ったら同じMAPPAだった
「東京都立呪術高等専門学校」アニメ映画化!「劇場版 呪術廻戦 0」乙骨くんジャンプにも出てきたし、長さ的にも映画にちょうどいいね。楽しみ。しかし封切りは冬ということで。テレビアニメの続きはその後になるかな。

「レビウス」
ボクシングシーンがカッコいい。3DCGでこれだけ臨場感と迫力が出るとは。3Dのキャラは汚せない。オーバーならクローズアップやアニメ的なデフォルメは合わない。かわりに実写的な動きの緩急と音と画角とカット割りで迫力を出してる感。
ついでにEDの線画が綺麗。毎回EDも見てる

BORUTO -ボルト-」第189話。久々に見たら作画すごかった。時々神アクションくるのはナルトからの伝統か。アクションアニオリだそうで。この回絵柄漫画版寄りで次の回では元通り。脚本演出絵コンテ伏字だけどおそらく。

「SK8」
赤髪主人公ならの少年漫画な予想ははずれた。悟空とクリリンみたいな関係になり師の下で修行してくるのかという予想。でも青髪が主人公ならこれもあり。主人公が赤毛なら、自分でなく連れを見守るという少女漫画寄りな展開といえる。