BLUE HUMAN

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ジャンプヒロアカ!とデカダンス

ジャンプヒロアカ!
死柄木がすごすぎ。チャンスとピンチが相澤先生にかかってるという薄氷の上の危うさ。ただ、まだヒーロー側はヒーロー故に死柄木を殺さずに捕らえる、というある意味手加減はある気もするかな。死柄木は遠慮は全くないけど。殺害指令あれば急所狙撃はできる。かっちゃんのAPショットでも可能だし、デク君の100%至近距離スマッシュで大穴開ける。エンデヴァーの青い炎で消し飛ばせたかもだが。手加減している間にパワー切れに。脳無じゃなく人間相手ではやはり無意識にも手加減するのは、ヒーローならではだし、実際の犯罪でもか。命令なくして犯人狙撃はできない。

個性喪失弾を撃たれた相澤先生が自ら足を斬る。ミニコマでとってもロングショットでしたね。平成の少年漫画らしく。アニメではどうなるかな。ミルコもだけど、ヴィランアカデミアから今の対ヴィラン連合は夕方枠が難しくなってきてる気がするな。コンプラ守りながら夕方にいるかハンターハンターみたく深夜に移動してのびのびとやるか。銀魂も深夜に移動してザクザクやってた。でも子供ファンを掴んでるヒロアカには夕方枠を守ってほしい気もする。黒くしちゃうとか、枠で切るとか、漫画同様遠目で描くとか、テクニック的には可能だけども。ただし絵で魅せる表現でじゃなく「足を切った」という説明になるね。映画「亜人」はアニメ版はPG-12だけど実写版は違うみたく。実写版の本広監督はテレビ出身だから、どういう表現ならセーフか熟知してる。ただ、そのかわりにグロはなくなりショック性は薄れた。ソフィスティケートが身に沁みついているテレビ演出家の業というか。映画畑の佐藤信介監督の「GANTZ」はPG12。

モンストでヒロアカコラボ第二弾始まりました!ガチャのほかに降臨や企画で手に入るキャラがなんかいっぱい。ちょっと早すぎる気もするけど、忙しくなるなあ。

アニメ

デカダンス
8話。主人公の元の素体を保存してある倉庫に潜入。しかし情報が入ったと倉庫に確認が入る。仲間の中にスパイの可能性あり。一つ目のサイボーグのおかっぱ素体がかわいいと娘。カトゥーンミナトの手足収納型本体もかわいいと。そろそろ本体と人間が対面する
これはこれは。主人公ミナトさんが素体を保存してると言うと、周りのみんながあいつならやりかねないと納得。ちょいちょい気になってましたが、ほほう。ミナトが主人公好きで男連中はみんな知ってるということか。サイボーグ本体のママだけど、2人の会話もシリアスで、ミナトの独り言もほうほうそうかと。娘とちょい萌えしたりして。