勝デク小説第18弾「橙色の思い出」(「たったひとつの冴えたやりかた」から)ををPixivと小説用姉妹サイトにUPしました。R18の勝デク小説「たったひとつの冴えたやりかた」から第6章「橙色の思い出」を抜粋したものです。2人の少年時代の話で、出久が勝己に連れられて裏山を登る話です。少年時代のエピソードですがプラトニックラブを含むので腐向けです。本編は高校生時代になりまして堂々腐向けです。「たったひとつの冴えたやりかた」に章ごとに副題をつけたのは6章を独立させてみたかったからでした。抜粋する予定だったのですが新作じゃなくてすいません。本編のエピローグの場合と、独立した短編とした場合で読まれ方も違うかなとついでにタイプの違う挿絵も試してみたかったもので。
エピローグなのですが、本編を読まなくて問題はありませんです。挿絵はお題漫画から加工しました。
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