BLUE HUMAN

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「僕のヒーローアカデミア」13巻同梱アニメDVD。WJヒロアカ

僕のヒーローアカデミア」13巻同梱アニメDVD。
同梱のジャンプフェスDVD見る。おう、DVD画質。内容はPV通り、USJの仕切り直しで謎の敵がという。実はオールマイトなのは声でバレバレ。各キャラの見せ場や崩壊も含めお祭り感盛り盛り。かっちゃんのバトルシーン多いね。同梱の堀越先生のネーム本と比較が面白い。ネーム本でもかっちゃんのバトルは細かくて多い。皆の技はおまかせと一言。バトルラストのデクとカッちゃんの共闘はちょいネーム本から変えてたが、やはりネーム本の方がらしくて好みだな。アニメラストだと二人がお互い爽やかに認め合う関係みたいに見えちゃってたし、かっちゃんのデクへの葛藤も薄く、皆のかっちゃんの評価が上がるにはまだ早いのにもう上がりそう。ネーム本だとかっちゃんはデクに脅威を感じてて、皆にもかっちゃんの負けん気も凄いが頭脳のデクの方が最終的に評価があがる感じで本編と齟齬は少ない。可哀そうでも物語的に精神を鍛える課題を担うかっちゃんはまだ報われてはいけない。実際、DVD見てじめっとした二人の関係が爽やかに見えるからん?と思ったわけで。ここはアニメオリジナルだったかとわかって納得したり。アニスタ版というか黒田脚本だとこうなるわけねと。皆がオールマイトをタコ殴りするギャグもありえない感だったけどここもアニスタ版。
しかし共闘する期末テスト前のこの段階の2人にはまだまだ扱いが難しそうなネタではあったね。1期を見てない旦那がアニメ2期1話目を見て楽しんでいたようで。DVDも見るかも。ただ、初見で同梱DVD見ると2人の関係の解釈がずれそうかな。相容れないが認め合う関係じゃなくまだお互いへの拘りで盲目になる関係。1期見ないとふたりのあの兄弟みたいな不安定な面白さはわからないところ。14巻の同梱DVDはPVのゾンビがもう。黒田脚本だからキャラ安定のお気楽ギャグ話っぽいだろうなと。今回のDVDアニオリ部分に片鱗が見えたなと。スピンオフが好きな人はいいかもね。

WJヒロアカ
悪役同士が手を組むことになりそうでわくわく。能力を一時的にオフにできる武器だけでなく謎の少女にボスの謎の能力、採取されたデクの血の使い道。ヴィランターンの展開が楽しみ。切島メイン来たがその布石かな。人気投票上位だからボーナスじゃないよね。ちゃんとなんか爪痕残すよねと。
性善説で単純で仲間思いで友達の中心にいる人気者タイプは凡百の作品にある無難な主人公像。ありきたりだし主人公としては魅力は特にない。でもそんな主人公タイプは脇にまわると人気出たりする。「ガンダムW」のデュオがそうだった。切島もそういう感じの人気。でも切島は作者にとってかっちゃんとクラスの橋渡しの役割として設定したそうだけ特に動かしやすいわけではなさげ。動かしやすいのはデクやかっちゃん。ヒロアカがそういう普通の主人公の漫画じゃなく複雑だから魅力がある。小骨の刺さったような関係を書き続けているのがいい。悪役が強くて相容れない哲学があって作者も魅力を感じてそうなのもいい。明るいキャラがメインになるとヒロアカらしさがなくなる。明るい影のないキャラが活躍する漫画は多いしヒロアカじゃなくていい。「ワンピース」とか既にあるし。明るいのは一般受けするだろうけど。少年誌らしい竹を割ったような主役が描ければとっくにやってて成功してるかと。作者は外部の要望じゃなく描きたいように描いていると良いのだけど。

アニメ「僕のヒーローアカデミア
本編始まり。かっこいいラストカットみたいなアバンは毎回?原作1話分。回想多く、授業前のガヤガヤ足し。各キャラの単体バストカット多いね。説明回だからなのか節約回なのか。ちと切島が多いのは人気投票の結果か脚本黒田さんが書きやすいのか。2話目から体育祭でバリバリ動くだろうし。2期も持ち味の痛そうなバトルできるといいが。1話追記。OPは体育祭だけだから1クールは体育祭で、2クール目からOP変わるね。EDは女子達ぞろぞろでナルトのEDみたい。総集編のEDは特別だったか。あれは今思えば作品世界というよりデク視点だったかと。オールマイトとの出会い友達3人の時間の安らぎと、かっちゃんはやっぱ怖いんだなと