「ユーリ!!! on ICE」
これ化けるんじゃないかな。本気度がすごい。スケートOPかっこいい。絵のクオリティ高いし、主人公の心の解説面白いし台詞も面白い。久保ミツロウが噛んでるからか。主人公が等身大で好感もてるし。話は日本とロシアの2人のユーリを巡る話のようで。制作マッパ。体型がリアルなのはリアルに動かすためね。キャラデザ久保ミツロウ(原案)平松禎史。1人で見るつもりだったけど、もったいないからとりあえず旦那と娘にもすすめてみようかな。久保ミツロウ本人による漫画版も見たいもの。放映後にやらないかな。
「ALL OUT!!」
堂場瞬一のラグビー小説を読んだのでルールの複雑なラグビーをアニメならわかりやすくやってくれるかなと期待。マッドハウスが噛んでるわけだし、派手になるとよいな。背の小さい少年はフォワードなのかな。原作漫画は新連載のとき今回の第一話分読んだ。
「私がモテてどうすんだ」
ハーレム物は主人公がひとりを選ばない動機が必要なわけだが、理由が腐女子だからと今時。前半は太った娘がかわいくなると男子が手の平返す男子のあけすけさ。後半は逆に男子は好きになった娘の変な趣味を許容できるかという踏み絵。バランスのいい第一話。太ったり痩せたりするようね。スペックが上がりモテるようになることも、理解できない趣味を許容できるかという踏み絵も、男女とも同じではあるね。特に後者はお互い様なところも。
「ガーリッシュ ナンバー」
渡航原作。なので声優物だけど和やかじゃなく一捻りあるらしいと。アニメ業界や腹に一物な声優たちのシニカルな会話がよいね。声優とマネージャーが比企谷兄妹ぽく。新人声優が主役に抜擢されアイドルグループになる話のようだが穏やかにはいかないだろうなと。
「魔法少女育成計画」
血なまぐさい冒頭に娘乗り出し。マスコットキャラクターの声が暗殺教室だと。おや制作ラルケ。ゲームをしていた少女達がリアル魔法少女達になるが、どうやら限りある席を巡って争う話のようで気になる感じ。
「刀剣乱舞花丸」日常物プラス歴史改変者との戦いかな。えとたま的か。まだなんともだが。
「三月のライオン」
羽海野チカ絵のキャラの顔と水彩っぽい背景の再現率はすごい。ちとペースがゆっくりで静かでポエムが少ないかな。シャフト的というか。絶えず溢れるポエムと紙面から聞こえる生活音が羽海野漫画という感じだけど。。硬質で綺麗なアニメでした。エンドカードが三浦健太郎。個人的に三姉妹シーンより対局の緊張感が好きなので、対局トリップには期待してたり。
「亜人」
楽しみにしてた娘が早速見たいと。戸崎さんたちと組むまでが今回。平沢さん出てきました。味のあるおじさんたちも今期の見所。発売された原作9巻でビル対決編が終わった。話変えてるそうでそれも楽しみ。次巻10巻には佐藤さんの過去話OADが付くそうで。てとこは過去話は今期やらないね。
「ハイキュー」
第一話からもう試合始まった。安定の三期。原作長かったけど、試合中に回想いっぱいあったからそこが息抜きみたいな感じかな。原作は現在息抜き中で。
「舟を編む」映画にもなった原作。同枠でアニメになった昭和元禄落語心中の雲田はるこさんキャラデザ。完全に女性向けなとこノイタミナらしいなと。
「ナンバカ」刑務所ドタバタコメディ。娘が気に入ったようで。銀魂の高松監督だし。
「クラシカロイド」
おかしなベートーベンとモーツァルトが現代に。他にも続々と出てくるようで。娘が気に入ったようで。銀魂の2監督の作品はどっちも見ることになったなと。「ナンバカ!」は高松監督、こちらは藤田監督。双方とも男子比率の高いドタバタコメディ。
「ドリフターズ」
過去の武将達がファンタジー世界に転送され。島津豊久と織田信長と那須与一が邂逅。多分続々と色んな時代の人達が出てくるのだろうなと楽しみ。コメディ要素が結構あるような。平野耕太漫画原作。
「文豪ストレイドッグス[2期]」いきなり過去編。
「響け!ユーフォニアム2」大会前に部に戻りたい元部員登場。先輩達の過去の因縁が絡んでくるようで。
「モンスターハンター ストーリーズ」
娘がモンハンのモンスターが出ると喜び。そのために見たいようで。同名のゲーム準拠のキャラとストーリーかな。
「夏目友人帳 伍」大森監督続投。いつも通りの安定感。
ミニアニメ群。絵もかわいいし風呂で見るのにちょうどいい。
「あおおに 〜じ・あにめぇしょん〜」
「TO BE HERO」
「信長の忍び」
「奇異太郎少年の妖怪絵日記」
「ナゾトキネ」
はラストに問題が出たけど、答えは来週かな。HPに問題を載せてくれないかなあ。美少女密室みたいに。来週までに考えられる。