BLUE HUMAN

腐女子・飛天の戯言ブログです。腐ったイラスト・漫画・BL小説などを書いてます。

「センコロール」,「ナルト疾風伝」と「フライングベン」

センコロール
つり球デジモンのキャラデザの宇木敦哉制作の30分の短編アニメ。奇妙なモンスターとモンスター使いの戦いと巻き込まれた少女の話。富沢ひろしの漫画に出てきそうな有機的モンスターがリビドー臭くて面白い。ほぼ単独で作ってるそうで。でも登場人物も最低限で背景も下書き的で勿体ない。もっと人手が入ればブラッシュアップできるのに。その他のモブも描けたろうなと思ったり。

ナルト疾風伝
サスケVSナルト29日に1時間SP。共闘ボス戦終了後のライバル戦で茶番感は否めない。が、前例があり。手塚治虫の「フライング・ベン」。スーパー犬の兄弟ベンとウルが共闘後に死闘。凶暴な性格で飼い主に認められず、認められたいと足掻くウルのキャラを御大は好きだったそうで。私も好きでしたがウルの難儀な性格。作者が好きなゆえにこそ最後がボス戦ではなくライバル戦になったかと。こちらも同じく無理やり感はなくはなかったものの、因縁だから盛り上がった。御大は悲劇趣味なので好きなキャラの死に様まで書いてやりたかったのかなとも。ウル同様サスケも死ぬほうがドラマチックではあったけどNARUTOでそれはないな。ちなみに「フライングベン」も兄弟は三兄弟で妹がいたりしてスリーマンセル。