「WJ 銀魂」
引き続き最終章かのような熱い剣戟に高杉視点の幼い頃の道場破りの回想挟み。負けず嫌いな子供時代どっちもかわいい。今までちら見せ松陽先生の目が普通に見えてる。何度も銀時に試合に挑んでは負ける高杉が勝って称賛するみんな面白い。突きで負けた銀時に無敗神話と書いてしょじょまくとルビをふる先生さすが。
「WJナルト」
2話掲載で最終回。サスケ視点のモノローグで主人公みたい。カラーの後日談は誰と誰がくっついた探しみたいな。短期集中連載は本誌なのね。黒バスは月刊誌のほうだけど。作家のペースに合わせたのかな。