BLUE HUMAN

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ガンダムageと君に届け

ガンダムage
14話はユリン散るは何度見ても悲しい。ここの場面は後のゼハートの死とオーバーラップするかな。反復の多いage。繰り返すことで2回目は別の意味が含まれる。フリットに会いたいからモビルスーツで戦場に出て生きるのって難しいと言いイメージ映像の後炎に撒かれるユリン。ゼハートは敗戦間近で司令官が前線に出ると言うかなり破れかぶれな行動だったけど。ユリンの反復ならメンタル的には同じと。死ぬ前に会えればという前向きな賭けとも。MOEではイメージ映像あり炎に撒かれてるありでより反復してた。でもユリンの場面はMOEにはないのだけど。情緒面はゼハートはユリンと同じ10代っぽいから心情も共通してみえる。ユリンが戦場に出たらフリットと戦うことを失念してたようにゼハートも司令官を失えば自軍が終わりなのを失念してるとこも。愚かさより幼さに見えて。加齢での経験値を尊しとするageらしい。ここで生きるのって難しいとゼハートに言わせても似合う感じかも。歩くたびに足が痛み何も得られなかった人魚姫だけど幸せだった時間だけを抱えて泡に。

君に届け
背景の綺麗さ以外IGらしさ薄だと思ってた当時。学校生活描写のある作品が今のIGは増えた。黒子とかハイキューとか。ぼっちの女子に男子が接近して女子に友達が増える話は「一週間フレンズ」も骨子同じね。「君に届け」の視点変えると主人公への男子のアプローチが初めからはっきりしてるか。「君に届け」の時代あたりからかなテレビアニメで学校舞台や日常物で背景に個性というか冒険したのが出てくるようになったような。新海作品からかな?いかにもアニメの背景っぽいのや写実的な他に印象派やポップなのやおしゃれなのや水彩画みたいなのや。色々あって背景見るのも楽しみ。鏑木ひろ監督は「君に届け」では水彩画、「隣の怪物くん」ではポップ、「鬼灯の冷徹」では水墨画とみんな背景が凝ってるね。漫画から受ける印象から作品ごとに背景のイメージを決めてる感じ。全部普通にアニメ的写実フォーマットを使うことも出来るけどあえて変えてるとこがいい。