BLUE HUMAN

腐女子・飛天の戯言ブログです。腐ったイラスト・漫画・BL小説などを書いてます。

テイルズオブジアビス

テイルズオブジアビス
2クール目でメンバーを変えずに人間関係をリセットするのはこれはこれで面白いかも。荒技だったけど。主人公いい子になったし。男性陣との絡みが多くなってストーリーが面白くなった。かわりにヒロイン以外の女性陣は空気になったけど。ゲーム通りの展開なのかな。主人公のいきなり豹変はともかく仲間の反応はシビアだけどありではある。見限った多勢は元々他人だし、女幼馴染は本物いるなら天秤にかけて偽物はとりあえずいらない。親友は女だらけで他人ばかりなパーティにいる理由はないから主人公の元に戻る。行動は理にかなっている。親友にとっては主人公は偽物ということで仇の子供でなくなりわだかまり自体がなくなり、女幼馴染のがっかりとは逆にかえって良かったみたいな。さすがに作画が息切れか荒れ気味な回も。次々舞台が変わり、マップ解放されてくとこがゲーム原作なんだなあと。

2クール目のほうが面白いな。登場人物それぞれの掘り下げと関わり方が丁寧。そうみると1クール目は一般的なパーティで安心感はあるけど普通だった。女性陣もヒロインとしては空気になったけど人物としては恋愛ノリから自由になってそれぞれドラマを背負うキャラになった。脚本シリーズ構成の面出明美さんや青木康直さんやガンダムW関連の人がいるからかな。ガンダムWは池田監督がキャラを性格で熱血、クール、穏やかとか色分けするのではなく背負った過去や人生哲学でキャラを作ってた。恋愛ノリやお色気のないストイックさに納得したり。キャラの表情やプロポーションは色気があるけどね。後半結構さっくり残酷で人がモブもメインもどんどん死んでく。あと4話。恋愛ノリが消えたのは主人公が実は外見より幼かったということもあるかな。これより先に見た「テイルズオブエターニア」は恋愛ありお色気ありギャグありで真逆だった。話はオリジナルだけど随分雰囲気違う。「テイルズオブファンタジア」は時間移動で粗筋も覚えてるし絵も丁寧だけど印象がもやっとしてる。