BLUE HUMAN

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「free!」「紅の豚」

劇場版「H×H緋色の幻影」
ほほ。なかなか面白かった。クラピカの眼を奪った人形使いと戦う話。蜘蛛の面々も出演。時系列はGI編の前かな。心理的にはキルアの懊悩を追ってる感じ。ゴンのあえて罠に嵌るような無謀な計算高さも描いているとこが良いね。その危うさこそがゴン。ネタバレをほぼ見ないで見たのでストーリーでも楽しめた。声のゲスト。オモカゲ役の藤木直人は声優かと思ったくらいなかなか良い。後で聞いたら確かに藤木直人パイロ役の川島海荷は棒だけど出番は少ないからなんとか。劇場版の2作目も楽しみにできそう。でも、子供向けとしても、敵の必殺技が人形を複数スタンドにしたコピー能力はないわー。あ、弱そうって思ってしまったよ。元々今の「NARUTO」の黄泉返りに似てる能力にジョジョのスタンドまで混ぜるのはなあ。黄瀬のスタンドにも似てる。オリジナリティが欲しかったかな。ただ、劇場版オリジナルって大体オリジナリティには欠けるものだね。
free!
子供時代あり。やっぱり小学生のほうが萌えだぞ。ショタ心が擽られる。元気な転校生に人見知りしてる主人公。ドラマらしい緊張感がある。主人公が主人公らしい。子供っぽいけど葛藤を抱えてる。そこかなー、いいなと思うのは。高校生編つーか本編でもできなくはなかったと思うが。スタッフによると主人公はヒロインと解釈されてるそうで。それは押井アニメでのヒロインと同じかな。動かしにくいし下手うつといけないから神棚に据えてしまう方法。せめて一話丸々小学生編だったらなあ。プラスちょっと中学生もか。キャラの顔も子供顔のが京アニらしくてかわいい。「黒バス」の成功があるから、高校生スポーツ物で女性票獲得を目指す企画になったのかな。目論見どおり成功なんでしょうね。でもエピソードがドラマチックになりそうでもすぐまったりに戻る。勿体無い。原作設定でドラマ素材としてばっちりなのに。高校生設定でも話の筋が原作と同じなら好みだったかな。ショタ目線の少数意見です。
物語はストーリー、ドラマは登場人物の心の動きを指すとか。どうもドラマのないものは萌えが起こらない。そればかりが萌えの要素ではないかもしれないけど。

紅の豚
主人公の見た夢のシーンがよかった。気がつくと雲海の平原にいて空に一筋の飛行機雲がある。死んだ仲間の飛行機が次々と上空に飛んで行きその雲の中に。その雲は数えきれない飛行機で出来ていた。映画としては当時も今見てもやはり微妙。飛行機を描きたいが戦争に使いたくなかった感じかな。正の面があれば負の面もあるわけでどちらも描いてこそとは思うが。でも戦争を近くに知っていた世代にとっては愛憎は計り知れない。

ガンダムW」のHDリマスター版がBS11で放映中とか。見てみるかと。でも早速台風でやられてた。