BLUE HUMAN

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WJ黒子のバスケ帝光編

WJ「黒子のバスケ
始まり。ちゃんとキャラが幼いね。どのくらい続くのかわからないけど、ワクワクする。黒子の旧友という新たな伏線、まだ一人称がオレらしい赤司。三年生までいって謎が解ける感じだね。しかし、NARUTOBLEACH黒子のバスケとほぼ時期を同じくして過去編に入ったねえ。盛り上がる。
帝光編2話目。黒子とキセキ4人の出会いという既出のエピソードまで消化。14巻の回想と比べるとセリフは同じでも視点は変えてあるね。14巻の方は青峰寄りで今回は黒子寄りなので青峰の知らないとこでの黒子や赤司が補完された感じ。てか、青峰が14巻よりさらにいい奴になったね。黒子の進級対策のため自分から練習に付き合ったようだし。こんないい奴すぎるのに闇落ちするのかー。黒子がこだわるわけだと。
帝光編3話目。ミスディレクション誕生話。青峰赤司の助言で始まり赤司の目玉全白眼で幕だった。青峰と黒子が一層仲良しに。仲良しで和むよ中坊。ミスディレクション獲得も青峰の功績が大きいのではないかな。あれから三ヶ月毎日練習に付き合ったようだし。後のファントムシュートの練習に青峰呼び出したのもこのころの習慣かなと。青峰にとっては辞めないならどっちでもよかった雰囲気。辞めないと言ったときの青峰の満面の笑顔とか拳ごつんとか。バスケだとなんで合うんだろうなと言ってたが、そりゃよく一緒に練習してたからだとここも理由が解明。しかし後での落とし込みの落差が大きくなってきた。サボってもグレるようには見えないのだが。赤司が沢山喋るのは楽しみにしてた。今と別人でもないのかな。ラスト1カット見ると。黒子に直に教えたわけではなく黒子自身で技を考案したのはよいね。黒子のそこを買ってる感じだったし。赤司戦は頭脳戦になりそうだし。
帝光編4話目。青峰と黒子友情メモリアルになりつつあるね。またしても青峰のいい奴っぷりが際立つ。いい奴でも友達だからでも、人の世話焼くような人間が人の弁当奪ったり蹴り入れるようになるわけだ。後のやさぐれっぷりとの落差はあえて大きくしてる気がする。決勝になったら観客になるし、今が大きな出番なのだね。
アニメ第二期の新ユニフォーム見て、漫画のがWCから変わってたのに初めて気づいた。あれえ。