BLUE HUMAN

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アニナルと妄想代理人

アニナル4週特集
第3回見る。前2回はイマイチだったけど、今回は面白かった。演出が感情過多で、カメラの焦点を変えてるのが効果的だった。演出が「ブリーチ」の阿部記之さんだったのでなるほどという感じ。もちろん原作の名エピソードだからってのもあるけど。雰囲気がよりウェットだったね。アニメ「ブリーチ」のいいところはキャラ間の感情表現に重きをおいてるところ。しかも行動と裏腹な心理状態とか上手い。阿部演出はアニナルにないところを補完してた。しかし、ナルトで阿部記之さんの名前見るとは思わなかったな。「ブリーチ」終わったからだろうけど。忍空の監督だったからその縁かしら。ハンターでもナルトでも阿部さん来るといいけど。アクションはともかく感情演出が上手い人ってあまりいない。しかも粘っこい面倒臭い感情面。しかし、ナルトはもう原作的に面倒臭い感情の出番はないな。ハンターは蜘蛛編ならある。もし蟻編まで行けばもっとある。さっぱりしすぎよね。今は。今週は第4回。1から3回はアクションが少なめだったので4回目くらい伝説の133話松本憲生原画に挑戦してほしいなと思ったり。

妄想代理人
三浦建太郎さんが平沢進のファンだからアニメの挿入歌が平沢進。この曲はインパクトあったなあ。で、ベルセルクのOPは今敏。それが縁で今敏さんの作品はいつも平沢進だったのね。ベルセルク平沢進今敏妄想代理人。で、今妄想代理人を見始めて4話目まで視聴。面白い。「妄想代理人」視聴完遂。面白かった。「パプリカ」や「パーフェクト・ブルー」と同様、監督はイマジネーションが現実を侵食する話がお好みだったよう。つくづく惜しい人を。「千年女優」っぽい、話を聞きながら登場人物になりきっていく表現もあったし。中の三人の自殺志願者の話だけは独立した別の話だったんじゃないかな。実は死者だったことが影がないことでわかるけど、それまで上手くそれを気づかせないように誤魔化している。彼らに影がなく少年バットにはある場面以外は。


大友克洋が週間少年サンデーで連載するとか。マジで?漫画家に戻ってほしかったから嬉しいけど。何描くのかな。週間でしょ。ああ、週刊で描くとは限らないか…。ブルータスのおまけについてた冊子みたいな軽いのだったらあまり負担にならないかも。