今週の「ガンダムAGE」
やけにキャラが美形だと思ったらキャラ作監は大貫健一だった。この人の美形キャラはいい顔してるのに最近はあまり見たことなかった。ちょっと懐かしい。でも美形。ウルフの戦死が今回の話。長崎健司の絵コンテ・演出だったせいかとてもドラマティックだった。「No.6」の後だから男同士の話はさすがだなあとか思ったり。怒るアセムが敵MSをただ仕留めるのではなく両手両足を斬ってとどめ刺すシーンは表現としてかなりきてた。
「お江戸ふしぎ噺 あやし 」
皇なつきの久しぶりの新刊。嬉しい。原作は宮部みゆき。軽めの怪談だったけど絵はやはり上手いなあ。