アニメNO.6
ＮＯ．６オフィシャルログブックの対談が面白かった。ネズミと紫苑二人の関係を、長崎健司監督が思春期の男同士の友情、シリーズ構成の水上清資が恋愛と解釈。少々噛み合ってないとこが面白かった。toi8さんのエンドカードの絵が好みなので録画を残してる。
アニナル454話「ナルトの愛弟子」
久々に絵もアクションも良かった。テマリもシカマルも顔がいい。原作風に目が黒い。絵コンテ、作監は拙者五郎さんと甲田正行さん。甲田さんは前もアクションが良かった覚えがある。こういうのがあるから迂回ルートでもナルト視聴はやめられない。無印の頃の貯金でアクション、特に身体を使う動きの好きな人が集まってきてるよう。
「ちはやふる」
娘はやはり子供の頃しか興味なかったよう。「輪るピンクドラム」も娘はもういいらしい。やはり大人向けだったってことね。
「僕は友達が少ない」
娘はまだ楽しく見てて続いてるわ。子供にもウケるなにかがあるようね。萌えもあるけど私がOKな程度だし。OPは「けいおん!」みたいだし。明るい雰囲気と愉快な会話かいい。
「ギルティクラウン」
人体から武器の取り出すところからの一連のアクションのエフェクトが楽しみで見てるけど、今週は取り出しがなくて残念。詰めが甘くて乗れないんだけど、ぐずってた主人公がやっと決心したから話はこれからかなと思いたい。
