「劇場版銀魂 新訳紅桜編」なんかすごくかっこよかったんですけど。特に後半のチャンバラはいい！
何回も見ちゃった。しかし銀魂でアクション萌えするとはね。
漫画の銀魂は下品なギャグのほうが好きでシリアス話はそんなに買ってなかったんだけど。
アニメは動きという武器があるよね。アニメ本来の武器ともいえる。
劇場版銀魂が良かった余波で本屋で売ってた銀魂本を買ってみた。
とくにカプ考えたことないしと、中でもカプ限定のないノーマルそうな本を。
ほんとにノーマルだった…。
雰囲気もあるしノーマル派にははなまる。
でも物足りなかった…。
骨の髄まで腐なんだな私。
特に自分カプなしであってもそうなんだな。
ならお気に入りカプをつくらないと楽しくないな。
銀さん好きだから銀受けか。
主人公だから受けだ。
たとえ大人な昼行灯というなかなかの難関であっても。
